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【新型コロナ】千葉県内で新たに23人、70代男性2人死亡 船橋の看護師も感染

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千葉日報オンライン

 千葉県は28日、新型コロナウイルスに感染し、病院に入院していた市川市の70代男性と居住地非公表の70代男性2人の死亡を発表した。県内で感染者の死亡が確認されたのは7月6日以来。死者は計48人となった。市川市の男性は循環器系の持病が、居住地非公表の男性は呼吸器系の持病がそれぞれあった。新たに感染が判明したのは23人。うち5人が経路不明。重症者はいない。20人以上の判明は7日連続で、感染者の累計は1526人に増えた。  県によると、亡くなった男性の居住地非公表は遺族の意向。男性は今月上旬に発熱やせきの症状が出て、中旬に陽性と判明。酸素を吸入していたが、27日午後4時ごろ死亡した。  市川市の男性は16日通勤途中に別の持病で倒れて県内病院に救急搬送されたが、意識不明となり、17日に陽性と分かった。27日午前11時ごろに死亡した。

家族や同僚が感染

 県は新たに13人の感染を発表。八千代市の会社員、浦安市の60代会社員、市川市の40代会社員、50代無職女性、20代アルバイトは同居家族の感染が判明済み。印西市の50代都内公務員と60代都内公務員は夫婦。浦安市の50代会社員と20代公務員、習志野市の会社員は同僚の感染が判明している。

船橋では7人

 船橋市は27日、市内居住の10歳未満~80代の男女7人の感染を発表した。6人が軽症で、1人は無症状。感染経路不明は2人。  市保健所によると、同市立医療センターの看護師2人と、看護師の娘で小学生女児1人の他に、4人の感染が分かった。  20代無職の男性は、24日に発熱などの症状が出て、26日に相談センターに連絡。翌日の検査で陽性と判明した。感染経路は不明。  80代女性は、別の疾患により入院手続きをする際、念のために行った新型コロナの抗原検査で感染が分かった。同ウイルスの症状はなく、経路不明。  また、既に感染が判明していた70代男性の濃厚接触者として検査した60代の妻と、30代の息子の感染も分かった。いずれも市内医療機関に入院した。

千葉市、柏市でも

 千葉市は28日、いずれも市内在住で40代会社員の男性2人の感染判明を発表した。ともに市内の確定患者と接触していた。1人は17日に友人と会食しており、今後、友人について調査する。もう1人は19日に知人と市内で飲食した。  柏市は28日、市内居住の40代の無職女性1人が感染したと発表した。軽症で入院に向け調整中。23日に発熱やせき・たんなどの症状があり、27日に市内の医療機関を受診した。都内で感染が確認された知人と飲食店で同席していた。

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