BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズが再びタッグ!新曲「number one girl」を11月22日にリリース
BLACKPINKのロゼが、再びブルーノ・マーズとタッグを組んだ。 The Black Lableは、ロゼの2番目の先行公開シングル「number one girl」に、ブルーノ・マーズがプロデューサーとして参加したと明かした。ロゼとブルーノ・マーズは、先月公開されたロゼの1st先行公開シングル「APT.」に続き、もう一度息を合わせることになった。 「number one girl」は「APT.」と同じく、12月6日のロゼの正式カムバックを控えて発売される先行公開シングルで、1stフルアルバム「rosie」にも収録される。「rosie」は計12曲で構成されており、ロゼは今回のアルバムで全曲の作詞、作曲に参加し、様々なジャンルを包括する彼女だけの音楽世界を見せる予定だ。特に、ロゼがファンを思いながら書いた今回の新曲「number one girl」は自身の実際の経験を書いた曲で、より正直な彼女のストーリーが盛り込まれている。 特に、「APT.」で披露したロゼとのデュエットで完璧な相性を見せたブルーノ・マーズが、プロデューシングに参加して再び彼女をサポートし、より豊かな音楽が生まれると期待を集めている。 先月発売されたロゼの先行公開シングル「APT.」は、世界的なブームを引き起こしながら記録の更新を続けている。ロゼとブルーノ・マーズは明日(22日)、日本・大阪の京セラドームで開催される「MAMA AWARDS」にパフォーマーとして出演し、世界で初めて「APT.」のステージを披露する予定だ。 ロゼは、22日午後2時、先行公開シングル「number one girl」を発売し、12月6日には1stフルアルバム「rosie」を発売する予定だ。
パク・スイン