20歳・芦田愛菜の“ドッキリ出演”姿に注目 共演者から驚きの声も「こんな番組出ちゃダメ」
『うわっ!ダマされた大賞』に出演した芦田愛菜の姿に注目
日本テレビ系『うわっ!ダマされた大賞 2024冬』が8日に放送され、“審査委員長”を務めた俳優の出演姿に注目が集まっている。 【動画】「素敵な女性になった」「お上品」 3歳で芸能界入り…20歳女優のドッキリ挑戦姿 俳優の永野芽郁と共に、審査委員長を務めたのが俳優の芦田愛菜だ。2007年に3歳で芸能界入り。5歳だった09年に子役デビューし、その後天才子役として話題を呼んだ。そんな芦田も、今年20歳となった。 番組では、“審査委員長 歓迎ドッキリ”として、タレントの出川哲朗がZ世代に人気のおぱんちゅうさぎに扮(ふん)してドッキリを仕掛ける。 しかし、隠れていた“おぱんちゅ出川”は飛び出してくると目の前にクリーム砲がセットされていることに気づき、「怖い怖い怖い」「これ絶対ドカンでしょ」と驚き。芦田からは「逆ドッキリです」と明かされた。 「あなたのCMでパパをやってたんだから! こんな番組出ちゃダメ」(出川) ところが、クリーム砲発射の運命を握る配線にトラブルが発生。結局、配線トラブルでクリームまみれとなった出川に対し、MCの内村光良は「てっちゃん、みんなだまされてるのよ。会場ザワついたのよ」と説明して、スタジオは笑いに包まれた。 20歳となった芦田の姿に対しては、「驚き方可愛いかった」「笑顔が素敵な女性になった」「大きくなったなぁ」「お上品に育ってて惚れた」といった声がSNS上では上がっていた。
ENCOUNT編集部