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若狭勝氏、山口達也元メンバーに対し「検察は酒気帯びより悪質な酒酔い運転での立件を目指しているのでは」

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スポーツ報知

 25日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、冒頭で酒を飲んでバイクを運転したとして、警視庁に道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された人気グループ「TOKIO」の山口達也元メンバー(48)が24日夜に釈放された一件を報じた。  検察の取り調べに対し、否認に転じたとされる山口氏。さらに検察が深夜に異例の家宅捜索に踏み切った点について司会の小倉智昭氏(73)は「なぜなのか? いったん認めたのに検察ではなぜ否認したのか? その間に何があったのでしょうか」と疑問を呈した。  これに対し、元東京地検検事の若狭勝氏(63)は「検察は単なる酒気帯び運転ではなく、もっと悪質な酒酔い運転での立件を視野に入れて捜査をしているのではないか」と指摘した。  「現場の警察官が酒気帯びと判断しても検察が酒酔いでの立件が可能と考えるのは傷害で逮捕した容疑者を殺人未遂に切り替えるのと同じで良くあることです」と若狭氏。事件直後の山口元メンバーの様子からも「座り込んでいるなど、かなり酒酔いの可能性があると、検察は見立てて事実認定をしようとしていると思います」と続けた。  さらに深夜の家宅捜索についても「並々ならぬ検察の姿勢が現れている。0・75ミリ以上(の呼気の中のアルコール)が出ているとされているので、酒気帯びで罰金で済まそうとすればできるのに、あえて勾留請求し、さらに準抗告という動きには検察の強い意思を感じます」とし、「極めて悪質なので、単なる行政処分に終わらず、証拠を集めて、酒酔いの事実認定をしての裁判、起訴を目指しているのではないか」と推測していた。

報知新聞社

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