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「ナンバーワンでいるために」 エジプトの12歳が持つアスリートの自覚

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国際卓球連盟(ITTF)は6日、エジプトの12歳、ハナ・ゴーダがロックダウン中に新しいスキルを身に着けたと報じた。ハナ・ゴーダは、15歳以下女子世界ランキングで1位に輝いている“アフリカの天才卓球少女”で、近年、実力を急速に伸ばしている。 【写真】すでにチキータを放つアフリカの天才12歳ハナ・ゴーダ

ロックダウン中の“アフリカの天才少女”

15歳以下の卓球女子世界ランキングは2位が日本の張本美和で、ハナ・ゴーダはトップに立っている。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でロックダウン中、ハナ・ゴーダは新たなスキルを身に着けたという。 「世界中でプレーをすることはできませんでしたが、ロックダウン中、料理したり絵を描いたり自分自身の内面を整理したりしました。また、ロックダウン中は毎日トレーニングをしながらも、休む時間があった。本を読んだり、家族と過ごす時間がありました」。

世界選手権エジプト代表のハナ・ゴーダ

また、ハナ・ゴーダは、世界卓球のエジプト女子代表にリストアップされている。 「今年の私の目標は、韓国で開催される世界選手権でプレーし、世界に自分をアピールすることでした。また、2020年の世界カデットチャレンジでは、チャンピオンになることを目標にして出場したいと思っています」とパンデミック収束後の大会に向けて意気込んでいる。 「ナンバーワンのままでいるためには、いつでも準備をしておかなければならない」。そう語るハナ・ゴーダは、12歳ながらすでに1アスリートとしての自覚が芽生えている。 未来の女子卓球界を牽引するであろうエジプトの12歳の活躍から目が離せない。

ラリーズ編集部

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