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大坂なおみ 2年前の全米初Vと比較「今回は違う感じ」<女子テニス>

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全米オープン

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は12日、女子シングルス決勝が行われ、第4シードの大坂なおみが元世界ランク1位のV・アザレンカ(ベラルーシ)を1-6, 6-3, 6-3の逆転で下して2018年以来2年ぶり2度目の優勝を果たし、四大大会3勝目をあげた。会見では、初優勝を飾った2018年と今年を比較し「前回の私は格下だった。今回は全体的に違う感じ」と語った。 【大坂なおみ 失格ジョコに言及】 今大会の大坂は人種差別への抗議の意を示すため黒いマスクをして入退場し、1回戦から決勝までの試合数に合わせて7枚を用意。決勝進出により全7枚披露が達成した。この日は2014年に射殺された黒人少年の「タミル・ライス」さんの名前がプリントされたマスクをつけて入場した。 決勝戦、大坂はアザレンカに圧倒されて26分で第1セットを落とす。第2セットもゲームカウント0-2とリードされたが、そこから挽回してセットカウント1-1に追いつく。ファイナルセットも両者一進一退の攻防を繰り広げる中、大坂が第8・第9ゲームを連取し、1時間53分で戦いに終止符を打った。 「最終的に集中したのはコートで自分がコントロールできることだけ。とてもハードに練習したし、自分自身にこのような機会を与えたかった。マスクの活動によって、みんなにもっと名前などを知ってもらいたかった」 一方、アザレンカは3度目の全米オープン決勝の舞台に立ったが、初優勝とはならなかった。

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