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【バレー】女子日本代表・石川真佑「男子のW杯を見て、サーブの重要性を実感。重さや狙うコースなどを意識して取り組んでいます」(リモート会見全文)

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バレーボールマガジン

8月7日にリモートで行われた女子バレーボール日本代表・石川真佑選手の囲み会見コメントをお届けする。 ――8月2日の紅白戦ではサーブやスパイクなどに好調さを感じましたが、紅白戦でのご自身のプレーの評価と現状のコンディションについて教えてください。 石川:自分のプレーはミスも少しありましたが、いい流れもすごくあったので、そこは自信を持ってやっていきたいです。コンディションは問題なく自分のプレーも体もしっかり整えられていると思います。 ――中田監督が石川選手はいい状態で合宿に参加していたという評価をされていました。自粛期間中はどんなことを意識して、具体的にどのようなトレーニングを積んできましたか? 石川:自粛期間ということもあって、時間や場所の制限もありましたが、その中でやれることをしました。トレーニングだったら、普段やっているトレーニングをそのまますることはできないですけど、基本というか、最初からしっかり形などを見返して、一つ一つ丁寧にやるようにしました。ボールが使える状況であったら、ボール練習のときも基本や質、 丁寧さ、正確性をしっかり意識しながら練習するようにしていました。 ――ちょっと時間が経ってしまいましたが、オリンピックが延期に決まったときの率直な気持ちを教えてください。 石川:2020年に決まった時もそこに向けて頑張ろうという気持ちもあったのですが、延期になったことを聞いてからは、自分としては正直、もっと成長できる時間が増えたなと思いました。そして、その時間をどう過ごすかということを意識するようになりました。 ――来年に向けての強化ポイントや現状の課題を教えてください。 石川:ディフェンスもオフェンスも両方の部分でもっと成長しなければならないということもありますが、特にディフェンス面、サーブレシーブやディグを安定させていかないと…。日本の強みとしてもそこが欠けてはいけないと思いますし、自分の中でもまだ足りていない部分があるので、そういうディフェンスの面で粘りや安定性をもっと高めていきたいと思います。 ――東京オリンピックまでこの1年をどのように過ごしていきたいですか? 石川:来年のオリンピックまでの時間が増えたので、そこで自分がどれだけ成長できるかということもありますし、先ほど言ったディフェンス面などでの強化ポイントを意識して取り組んでいきたいと思います。 ――中田監督が石川選手のサーブは武器になるとおっしゃっていましたが、サーブ練習の際に意識して強化していること、工夫していることなどがありましたら教えてください。 石川:昨シーズンのリーグでサーブを変えたことによりミスが増えたことが反省点で、今シーズンはサーブを武器にしていきたいと思っているので、本数を多く打つようにしています。また、これまでの自分よりも重いボールを打つようにしたり、相手の正面だとAパスが返ってしまうと思うので、もっと人と人の間を狙える技術を身につけることなどを意識して練習しています。 ――自粛期間中に強化したところはありますか? 石川:制限がある中でしたので、特にこれを意識したというのはないのですが、全体的にフィジカルを鍛えるトレーニングは行っていました。自分の中でパフォーマンスとして大事にしている部分でもあるので、トレーニングでは落としていかないように意識しました。

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