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クルトワ、自身とテア・シュテーゲン&オブラクの三者は“別格”「どうゴールを決めようかと二度考える」

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ティボー・クルトワは世界最高の二人のゴールキーパーに肩を並べようとしている。レアル・マドリーのGKは、自身と、多くの人が世界最高と考えるFCバルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンとアトレティコ・マドリーのヤン・オブラクとを比較した。 「オブラクかテア・シュテーゲンか?どっちも世界一だから、どっちでもいいよ。テア・シュテーゲンやオブラク、僕に対しても、相手は“どうゴールを決めようか”と二度考えるだろう」と『El Mundo』紙とのインタビューで語っている。 レアル・マドリーのゴールキーパーはまた、彼が若い頃のゴール下のアイドルを告白した。 「ファン・デル・サール、(ペトル・)チェフや(ジャンルイジ・)ブッフォンを見ていた。サッカーをよく見ていたよ」 同様に、ベルギーのGKは3人の最高の監督を列挙した。彼の表彰台にはジネディーヌ・ジダン、ジョゼ・モウリーニョ、ディエゴ・シメオネが乗っている。 「チョロは肉体的にも戦術的にも多くの犠牲を要求する。獲得したタイトルは選手の120パーセントを引き出したからだ。モウリーニョも勝ち組だ。彼は何でもやってくれる。そして、ジダンと一緒にマドリーにいることで、良いサッカーをするための責任感、ゲームへの敬意が増している。その上、彼はカリスマ性を放っている。彼は真の伝説だ」 アトレティコの選手としての過去と、数年後に首都のライバルと契約したことについて、ベルギー代表GKは次のように語った。 「(ワンダ・)メトロポリターノで経験したことと、普段の生活や街で起きていることは別ものだ。それどころか、アトレティの多くの人が私の健闘を祈ってくれている。ほとんどの人が、私が3年間でベストを尽くしてトロフィーを獲得したということを理解している。時には(チェルシーに)戻ったことを知らなくて、『イギリスに行きやがって』と言う人もいる。その夏(2014年)はチェルシーに行かざるを得なかったんだ」 クルトワにとって最も苦い思い出の一つは、レアル・マドリーにチャンピオンズリーグを与えることになったリスボンの決勝戦でのセルヒオ・ラモスのゴールだろう。今ではスコアラーとドレッシングルームを共有している。 「あのゴール(93分の同点弾)はラモスと何度も話した。ロッカールームにも写真があるし、レアル・マドリーのテレビでも時々見かける。私にとっては悲しいことだが、もう忘れ去られている。シュートを止めるために何センチもあったのは事実で、私の手のすぐ近くを通過した。こういうことがサッカーでは起こるんだよ。カンプ・ノウでリーグ戦を制したばかりで、そこではエネルギーを失っていた」とクルトワは決勝から6年後のことを思い出していた。

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