図2-1 条件反射と無条件反射(唾液の場合) 口の中の触覚や味覚に伴って唾液が分泌される反応は、無条件反射である。一方、視覚や聴覚といった唾液分泌に直接関係のない刺激で起きる反応を条件反射といい、大脳を介して情報が伝わる(現代ビジネス)
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