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「最も強い言葉で非難」 G7外相、露反体制派指導者毒物使用で

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産経新聞

 【ワシントン=住井亨介】先進7カ国(G7)の外相は8日、ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏=ドイツの病院に入院中=が、旧ソ連が開発した神経剤ノビチョク系の毒物で襲撃されたとする独政府の説明を受け、「一致して最も強い言葉で非難する」とする共同声明を出した。米国務省が明らかにした。  声明は「化学兵器の使用は時期や場所、誰によるものかを問わず、またいかなる状況下でも容認できず、使用を禁じる国際規範に反する」と指摘。ロシアに対して事件の責任者を速やかに明らかにするよう求めた。  また、ナワリヌイ氏への襲撃は、「ロシアの民主主義と政治的多様性への重大な攻撃」とも非難した。  ナワリヌイ氏は8月20日、ロシアの旅客機内で倒れ、家族の要望でドイツの病院に搬送された。

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