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「国際試合で打つとは...」侍ジャパン村林一輝が放った“先頭打者アーチ”に列島喝采！「打球凄いなw」「本人めっちゃ驚いてた笑」

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THE DIGEST

１回の第１打席にレフトスタンドへ先制ホームランを放った侍J・村林。写真：梅月智史（THE DIGEST写真部）

　侍ジャパンの村林一輝（楽天）が11月23日、東京ドームで行なわれている野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のスーパーラウンド第３戦、チャイニーズ・タイペイ戦にスタメン出場。１回の第１打席にレフトスタンドへ先制ホームランを放った。 【動画】​​​​​​​「打った本人めっちゃ驚いてた笑笑」侍１番・村林一輝が放った“先頭打者ホームラン”！「打球凄いなw」 　この日、１番・二塁で先発出場した村林は、１回にチャイニーズ・タイペイ代表の先発チェン・ボーチンと対峙。３球目のストレートを捉えると、左翼スタンドへ先頭打者ホームランを放ち、球場を沸かせた。 　今大会、６打数無安打の成績だった村林の先頭打者本塁打に、ネット上では歓喜のメッセージが寄せられている。 「打球凄いなw」 「打った本人めっちゃ驚いてた笑笑」 「国際試合で打つとは...」 「インコース捌きが上手い！」 「先制って聞こえてびっくりした笑」 「侍ジャパンでの初ヒットがホームランなんてカッコ良過ぎる！」 「え？！村林のアニキが先頭打者ホームラン？！」 「ヒットが無いな～と思ってたら放り込んじまうとかサイコー」 　なお、試合は３回途中４-１で日本がリードしている。 構成●THE DIGEST編集部

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