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アメリカ国旗が持つ「世界最多」の記録って? 親子でチャレンジ、国旗のまちがいさがし

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LIMO

 国旗には、その国の歴史や文化が表れています。ただ、日本では、ほかの国の国旗については、大人でも子どもでも「そういえば、まじまじと見たことはなかった」「実はあんまり詳しくないんだよね……」という人も多いのではないでしょうか。 アメリカ国旗の「正解」画像や参考画像を見る  この記事では、41カ国の国旗の「まちがい」をさがしながら、それぞれの国の成り立ち、国旗にまつわる歴史を知るのがコンセプトの子ども向け書籍『国旗のまちがいさがし』(苅安望[監修]、クロスメディア・パブリッシング)から、選りすぐった問題を出題します。  子どもだけでなく、大人のみなさんも苦戦されるかもしれませんが、みなさんは上の国旗の「まちがい」、どこかわかりますか? (難易度★★★☆☆)

アメリカの主な国データ

正式国名:アメリカ合衆国(United States of America) 首都:ワシントンD.C. 面積:約962万8000km2 人口:約3億2775万人(2018年アメリカ国勢局) 通貨:アメリカ・ドル 言語:英語

実は世界の国旗の中で最も「変更回数」が多い

 ニュースなどでも目にすることが多いアメリカの国旗ですが、意外と難しかったかもしれませんね。左上の青地の部分にある白い星を数えてみると、「正解」の国旗(別画像参照)は星6個の列が5列と星5個の列が4列で、星の数は計50個あります。一方、記事のトップ画像の国旗は星7個の列が7列で、「正解」より星が1つ少ない49個。実はこの49星旗は、1959年から60年までたった1年間だけ使われた、「先代」のアメリカ国旗なのです。  アメリカ国旗は「星条旗」(英語では「Stars and Stripes:スターズ・アンド・ストライプス」)と呼ばれています。青地の部分の白い五角星は上記のように全部で50個あり、赤白の縞は13本あります。  この星条旗ですが、実は「世界の国旗の中で最もデザインの変更回数が多い国旗」だということはご存じでしょうか?   アメリカ独立の翌年である1777年に星条旗が誕生して以来、デザイン変更回数は、なんと27回。そして、この星条旗の移り変わりには、アメリカの建国から現在にいたるアメリカの歴史がくっきりと反映されているのです。

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