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家で納税できるかも! スマホ決済の対応をチェックしよう

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そろそろ税金の支払いを考える時期ですね。5月には自動車税の納付書が届いて、場合によってはその後に市県民税なども控えています。ATMに行かず、自宅から支払いを済ます方法はいくつかありますが、一部の支払いはスマホ決済も活用できるんです。 【詳細画像はこちら】 紙の領収書や納税証明書が発行されない点には注意が必要ですが、1つの手段として覚えておきましょう。

2020年4月27日に経済産業省が「JPQR」(一般社団法人キャッシュレス推進協議会が策定した決済用統一QRコード・バーコード)の1方式として「請求書払い」を規定したと発表しました。リリースによると、現時点で「請求書払い」のサービスを提供しているコード決済事業者は7つ。その内、一般消費者に親しみがあるコード決済アプリとしては、「LINE Pay」「PayPay」「au PAY」の3サービスが挙げられています。 請求書払いの仕組み自体はもともと各社から提供されているものであり、すでに利用可能です。一方、「JPQR」はキャッシュレス推進協議会で策定されたコード決済の規格であり、電力会社やガス会社から、このJPQR準拠のコードが記載された請求書が届くのは“今夏以降”となっています。利用者側として違いを気にする必要は、さほどありません。 では個々のサービスについて対応状況をチェックしていきましょう。

請求書支払いの老舗といえば「LINE Pay」

「LINE Pay」は2018年から請求書支払いに対応してきた老舗。請求書支払いにおける手数料は、一部の例外を除き、基本的には無料とされています。水道料金は49999円までの支払いに対応。税金の請求書支払いでは30万円までの支払いが可能です。 税金を含む公共料金の支払いについては、相当数対応していますが、自治体によって対応状況が異なります。LINE Pay公式ブログの『「LINE Pay 請求書支払い」を活用する(http://pay-blog.line.me/archives/74562305.html)』(※本記事執筆時点での最終更新日は4月28日)には、支払い可能な公共料金一覧が記載されているので、お住まいのエリアがどういった記載になっているのか確認してみてください。 具体的には、軽自動車税や固定資産税、国民健康保険税、介護保険料、保育料などに対応しているケースが多いようです。なお、水道料金支払いに対応していない自治体も多く見られます。 ちなみに、請求書支払いもポイント還元の対象となります。ただし、5月からスタートした「LINEポイントクラブ」の仕組みでは、ポイント還元を受けるために「Visa LINE Payクレジットカード」が必要になるので注意が必要です。 支払い手順としては、アプリ内の「ウォレット」タブから金額をタップして、LINE Pay画面を起動。「請求書支払い」をタップして、「次へ」をタップ。カメラが起動したら、請求書・納付書のバーコードを読み込み、内容に問題がなければ「お支払い」をタップして、画面手順通りに進めましょう。

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