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「結婚とキャリア、両方ものにしたい私」【アラフォー婚活Q&A】

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集英社ハピプラニュース

迷えるアラフォー女子のための婚活お悩み相談。 ◆質問:42歳の会社員です。 結婚願望はなかったわけではないのですが、なんとなく本気モードに入れず、そのうちなんとかなるだろうと楽観的に過ごしていたら40歳を超えてしまいました。 仕事だけは順調で、先月に昇進試験を受けて、今は結果を待っているところです。受かれば10月には転勤があるかもしれません。 強いキャリア志向があったわけではないのですが、目の前の仕事は一生懸命、誠実にこなそうとだけ思って今まで来ただけなのですが、思わぬ評価にむしろ驚いてるくらいです。 キャリアウーマン(死語?)のように見られる自分が自分じゃないように思いつつありがたいと思うのと、でも結婚をあきらめられずにいる自分もいます。 しかし今は仕事のことで頭がいっぱいで婚活に時間を割くことにためらいがあります。 結婚とキャリアに揺れている状況ですが、どちらもなんとかものにできたらと思う私に何かアドバイスをお願いします。 【写真】アラフォーの婚活Q&Aをまとめて読む 42歳、昇進試験結果待ちのわくわくドキドキ期間にご相談をいただきました。 管理職人事が10月からの企業は多いようだね。 8月中には誰が試験を受けたと噂が流れ、9月下旬に人事発令が出て、10月に管理職任用で全国に着任する方々を見送る。ああ、人生ゲーム! 昇進試験の結果、楽しみですね!望む結果になりますように! 「結婚とキャリアに揺れている状況ですが、どちらもなんとかものにできたら」という令和時代を象徴する女性の叫び。 どちらかしか、という時代ではないので当然両方貪欲に狙っていこう。 女性がアラフォーで管理職になり、そのタイミングで婚活を始めるのはバランスのとり方が難しい場合が多いだろう。 デートの約束をしても抜けられない仕事というのは実際ある。平日は疲れ切って連絡もままならない。 そういう生活をしながらの婚活はまじめな人ほど「相手や会社に迷惑をかけてしまう」と悩むものだ。 周囲を見渡してもアラフォー女性管理職はおおよそ若い時に結婚出産をして30代~はキャリア形成に集中できたタイプ、またはずっと独身のタイプのどちらかが多い。 管理職任用と同じころに婚活もする、というのはなかなかのハードルなのだ。 しかし可能性はゼロではない。 アラフォー著名人で「いつそんな時間があったの?」という方々が結婚したというニュースに驚かされることもあった。 ケビ子の周囲にも「え?いつの間に?」と数か月で結婚を決めた女衆はいる。 彼女たちの多くに共通している2点。 出会いを求めるところからのスタートではなく、仕事仲間、友人、知人の紹介などそもそも彼女の立場や忙しさを理解してくれている相手が多いことが1点目。 アラフォーキャリア女性の強みとして見極めの良さと決断の速さがあり、数か月のうちにさっと結婚を決めていることが2点目。 婚活記でも書いたが、仕事が忙しいアラフォー女性の婚活は自身の働き方改革と直結する。 抱え込んで仕事をする、こだわりを妥協できない、チームメンバーをいまひとつ信用できないなど、そういう状況が少しでも思い当たるようであれば、自分の時間確保のためにも少しずつ考え方を変えてみてほしい。 その後パートナーと生活するうえでもきっと役に立つ。 加えてゼロから出会う方法を模索するよりは、自分の人間関係を俯瞰して出会いの可能性を探り、プロセスの最適化と落としどころの目安をつけてみる。 譲れるところとこだわるところのメリハリを意識すると意外な気付きがあるものだ。 様々な情報にまみれていると、人の価値観が染みている場合も多いので再点検をしてみよう。 恋心やドキドキをマストとせずに「なんかいいな、悪くないな」をOKサインとするのもスピード重視のアラフォー婚活ならではの考え方の一つだろう。 「みんなの理想像」とされていた20代で結婚、専業主婦、庭付き一戸建てといった時代は終わった。多様性という言葉を味方に自分のスタイルを見つけて決めようぜ! ◆本日の結論:目の前の婚活も一生懸命、誠実にこなせばうまくいくはず! ●カモチ ケビ子 43歳で(やっと)結婚。 仕事で培ったフットワークと屁理屈と知恵をフル活用してゴールイン。奴さん(夫)は夢見る世話焼きロマンチスト。

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