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「ヘルシーな調理油」と「避けるべき調理油」を栄養士が詳しく解説!

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ウィメンズヘルス

種類が豊富にある調理油は、どれを使っても変わらないように思えるけれど、実際にヘルシーな油はどれか、特定のレシピや調理法に適した油はどれかを判断するのは難しい。 頭に入れておきたい重要な2つのポイントは、「飽和脂肪の含有量」と「発煙点」。 【写真】それって本物?! 「オリーブオイル」のベストな選び方&使い方 米国農務省が公表した米国人のための食生活指針では、飽和脂肪の摂取量を総摂取カロリーの10%未満に抑え、不飽和脂肪酸が豊富な油を選択するように推奨している。 また、ステーキを焼くときなど、強火の加熱調理をする際は特に、発煙点(油脂を加熱していくときに煙が発生する温度)によって油を使い分けることも重要なポイントになる。 今回は、栄養士たちが6種類のヘルシーな調理油と3種類の注意が必要な調理油を詳しく解説してくれた。この内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

1.アボカドオイル

「アボカドオイルは、私たちが気に入っているオイルの一つです」と話すのは、ウェルネスサイト「The Nutrition Twins」の創設者である管理栄養士のリジー・ラカトシュと、タミー・ラカトシュ・シェイムズ。「風味が強くないので、料理の味を邪魔することもありません」 アボカドオイルには、抗酸化作用として優秀なビタミンEや脂溶性ビタミンが含まれており、細胞の損傷を防いでくれる。 また、不飽和脂肪酸(特に一価不飽和脂肪酸)が豊富なアボカドオイルは、多価不飽和脂肪酸よりも健康に良いだけでなく、発煙点が高い。 ラカトシュいわく、アボカドオイルは、炒め物やソテー、表面に焼き色を付ける調理など、強火で加熱調理をする際に適している。

2.ヘーゼルナッツオイル

ヘーゼルナッツオイルを使ってジャガイモやステーキを調理したいとは思わないかもしれないけれど、ヘーゼルナッツオイルが持つこの甘い香りは、カボチャやにんじんなど、根菜との相性がバッチリ! 一価不飽和脂肪酸が豊富なヘーゼルナッツオイルは発煙点が高いので、オーブンの高温にもうまく適応できる。また、アボカドオイルと同様に、ビタミンEが多く含まれている。

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