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堀江貴文に前澤友作...ビジネスマンたちが「宇宙」に夢中になるワケ

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テレ東プラス

宇宙事業に乗り出しているホリエモンこと堀江貴文さんが「日本が世界に勝ち得るのは宇宙とロボティクス」と2019年の夏に講演で発言されるなど、世界のビジネスマンが熱視線を送っている宇宙ビジネス。 日本でも、宇宙ビジネス起業家が夜な夜な集まるイベントがあったり、賞金の出るアイデアコンテストが定期的に開かれたりと、いよいよ盛り上がりを見せています。その最先端をゆくメディア『宙畑(そらばたけ)』編集員・牟田梓さん、編集員・田中康平さん、編集長・中村友弥さんに、宇宙ビジネスにまつわる “基本のキ“から、近い将来の未来予想図までをまるっと聞きました!

2030年には70兆円になる!? 宇宙ビジネスの市場規模

世界における「宇宙ビジネス」の市場規模はいまやウナギのぼり。2010年に約27兆円だったものが、2017年には約38兆円になり、2030年代には約70兆円以上に達するとの見方もあります。 「今までは宇宙開発といえば政府や国の機関が行うものでしたが、技術の進歩によって民間でも衛星を独自に打ち上げられるようになってきたのです。この動きを世界では“ニュースペース“と呼んでいて、このニュースペースが進んだのがここ10年なんですよ。宇宙ビジネスは、大きくわけて3つの分野があります。それが【インフラ】【利用】【宇宙探査・旅行】。各分野について、カンタンにご説明しましょう」(編集長・中村さん) 【1.利用】 人工衛星のデータ利用、測位衛星を使った位置情報サービス、リモートセンシング(物体が反射・放射する波長を宇宙から計測し、物体の形状や性質などを識別する技術のこと!)など宇宙空間を使うビジネス。今、宙畑が最も注目している分野! 【2.インフラ】 ロケットの製造・打ち上げ、人工衛星の運用など、宇宙での利用を支えるビジネス。国内では、堀江貴文さんが率いる、ロケットの開発や製造、打上げまでを手がける「インターステラテクノロジズ」は、最近名前を聞くことが増えているのではないでしょうか。 【3.宇宙探査・旅行】 人類が宇宙空間へ活動エリアを拡げていくためのビジネス。2018年、前澤友作さんが「SpaceX」創立者イーロン・マスクさんと月旅行計画を発表。 今、最も盛り上がっているのは? 「やっぱり【利用】分野ですね! とくに目覚しいのは通信衛星です。たとえば、AmazonやSpaceXが地球の低軌道に大量の人工衛星を打ち上げ、地球のおよそ95%にネット回線を提供する動きを進めています。アフリカなど、地球上でまだインターネットにつながっていない人口は30億人とされており、この人数が新たにネットにつながれば世界は激変するはずです。」(中村さん)

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