Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

志村けんさん、岡江久美子さん見てね 笑顔の黒板アート 天国から花まる評価!? 鹿児島・霧島市の第一幼児教育短大

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
南日本新聞

 霧島市国分の第一幼児教育短大の2年生7人が卒業研究の一環で、新型コロナウイルスによる肺炎で今春死去した志村けんさん、岡江久美子さんの黒板アートを制作した。茶の間を明るくしてくれた人柄を表そうと、17色でカラフルに描写した。 【写真】笑顔の志村けんさんとチンパンジーのパン君

 卒業研究の授業で美術を選択する学生は毎年、話題の人の黒板アートを作る。今年は追悼の意味を込め、2人と志村さんがテレビ番組で愛したチンパンジーのパン君を描いた。  縦1.1メートル、横4.5メートル。授業時間をはじめ、休日や放課後を使って6月から2カ月かけて仕上げた。「使う色が多くて難しかったが、みんなで調和が取れた」と元川広幸さん(19)。黒板をテレビ画面に見立て、リモコンをつける手も描き、2人の笑顔に会える場面を表現した。  23日のオープンキャンパスで一般公開する。南谷蒼空(そら)さん(19)は「一目見れば、何の絵か分かると思う。若い人たちにコロナ予防は大切だと感じてもらえたら」と話した。

【関連記事】