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EXIT兼近大樹、自粛期間にファンレター1万通読む「手紙は文学」

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SmartFLASH

 EXITが、6月14日放送の『日本郵便 SUNDAY’S POST』(TOKYO FM)で、手紙についての思い出を語った。  兼近大樹は、4年ほど前、ふと思いついて祖母に手紙を書いたという。前のコンビの単独ライブが成功し、そのDVDも封入して「こんなことやっているから見て」などと記したという。  だが、その半年後、父から「手紙は届いていたけど見せられなかった」と言われた。兼近が送った日に祖母が亡くなったのだという。父は伏せていた理由を「芸人の活動でつらい思いをさせたくないから、落ちついたときに言おうと思っていた」と説明した。  りんたろー。は、母からよく手紙をもらい、全部残してあるという。手紙の内容から「そのときの自分の状況を確認できる。ずっと『芸人やめてくれ』って言われたこともあったけど、仕事が増えてきたら『親戚も見てるよ』って」と振り返った。  コンビでは、りんたろー。から兼近に手紙を送ることはあるが、兼近は「照れくさい」と、逆はないという。だが誕生日には、プレゼントを贈り合うそうだ。  兼近は外出自粛期間に、ファンレターを1万通以上読んだという。「(ファンは)誰にも話していない悩みや家庭環境のことを書いてくれる。そういうのは刺さる」と心に響くものがあるという。 「文字がブレていたら電車のなかで書いたのかなと思ったり、手紙の汚れ方、匂いから全部が楽しい。手紙は文学を感じる」  思いのこもったファンレターには返信するが、その数は1000通ほどだと話していた。  番組では、コンビ結成にまつわるエピソードも話した。兼近から「『M-1』かきまわしませんか?」と話があり、りんたろー。は仮コンビのつもりだったが、「こいつは面白いぞ。コンビ組んだら売れるだろう」と手応えを感じたという。 「いつからコンビとしてやっていく?」と聞くと、兼近から「いや、そういうのじゃないんで」と一度は断られたことを笑って話していた。  コンビ名はりんたろー。がEXILEが好きなことから決めたが、千鳥のノブから「芸人のコンビ名史上、一番ダサい」とツッコまれたという。  それぞれ別のコンビを経て結成しただけに、りんたろー。は「長いトンネルの出口になるように」、兼近は「つらい思いをしている人の出口に」という意味も持たせていると語っていた。  EXITは、ファンと家族を大切に活動しているのだ。

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