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巨人・原監督が“4戦連続初回失点”桜井の2軍降格を決断「立ち上がりをもうひとつ工夫しないとね」

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中日スポーツ

◇2日 巨人2ー9広島(東京ドーム)

 巨人が投打に精彩を欠き広島戦の連勝が5でストップした。守っては13安打9失点、打っては5安打2得点。完敗の原辰徳監督(62)は「話すことないんじゃないの?」と苦笑いを浮かべた。  先発の桜井が誤算だった。初回に鈴木誠に先制2ランを浴び、これで4試合連続で初回失点。2回に追加点を奪われ、3回1死二、三塁とされたところで降板になった。桜井は「先発として長いイニングを投げることができずに、中継ぎの方に迷惑をかけてしまいました」とコメント。続く大江が遠藤に2点適時打を打たれたため、2イニング1/3で7安打5失点となった。  「立ち上がりをもうひとつ工夫しないとね」と指揮官。宮本投手チーフコーチも「立ち上がりで同じことを繰り返している。自分なりのルーティンを確立してきてほしい」と話し、試合後に2軍行きが決まった。桜井は今季6試合で2勝2敗、防御率4・81となった。  打線も広島の3年目右腕・遠藤の直球と変化球のコンビネーションの前に沈黙。得点は大城、坂本のソロアーチのみでプロ初完投勝利を許した。「結構打ちあぐねたというかね。差し込まれたことが多かった。次はしっかり研究しなきゃいけない」と原監督。今季初めて1番を任せたパーラも一度も出塁できず、「まったく機能しなかった。1番は嫌いなのかもしれないね」とため息交じり。それでも最後には「日々新たなり」と4日から阪神、中日と続くビジター6連戦に向け気持ちを切り替えていた。

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