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自民党、参院選公約を発表(全文1)国民の所得を増やしたい

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THE PAGE

 自民党は7日、今夏の参院選に向けた公約を発表した。「外交防衛」「経済成長と所得引き上げ」「安心安全と人生100年時代の社会保障」「地方創生」「復興と防災」「憲法改正」といった6つの重点項目が柱。日本が国際社会のルールづくりを主導していくことを打ち出し、今年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げは、予定通り行うことを明記した。党本部で記者会見した岸田文雄政調会長は「『令和時代の日本の姿を選ぶ選挙』を念頭に公約づくりをした」と語った。 【中継録画】自民党が参院選公約を発表 「外交防衛」など6つの柱 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「自民党が参院選公約を発表」に対応しております。      ◇     ◇

公約作成の過程

司会:それではただ今から第25回参議院議員通常選挙、自由民主党選挙公約発表の記者会見を会見させていただきます。どうするの。 岸田:じゃあもう最初、言っちゃっていいかな。はい。本日第25回、参議院通常選挙の党の公約、党内手続きを終えたので、発表させていただきます。冒頭写真撮影からでいいのかな。はい。 ※報道陣による写真撮影タイム 司会:はい。それでは早速ですが、政調会長より選挙公約の概要についてまず説明をさせていただきたいと思います。お願いいたします。 岸田:はい。今回の第25回、参議院通常選挙に向けてのわが党の公約ですが、作成の過程、振り返りますとまずは昨年11月から本年3月にかけて、前回の総選挙における政権公約の進捗状況等の検証を行いました。新藤政調会長代理を中心に先の衆議院選挙の公約の検証作業から、公約作りを始めました。  その上で3月から公約作成委員会、あるいは公約作成の作業チームを立ち上げて、今度は田村政調会長代理に中心になってもらい、公約作成作業に取り掛かりました。各部会においても2カ月以上の技能を積み重ね、それぞれの分野の公約を練り上げ、そして上がってきた原稿につきまして、公約作成委員会、あるいは作業チームにおいて編集を行い、また重要項目の選別等を行い、作業を続けました。  そして昨日の公約作成委員会、全部会長合同会議、そして本日の政審総務会での議論を経て、お手元にお配りさせていただいたような公約案がまとまった、こういったことであります。そしてこういった取り組みと並行して、今回の参議院選挙、特に1人区、地方での選挙が選挙全体の帰趨に大きな影響を与えるという認識の下に地方の声を重視する。こういった取り組みを行いました。  8回にわたりまして、地方政調会を開催し、そして統一地方選挙後には3年ぶりに全国政調会長会議を開催するなど、地方の声をできるだけくみ上げながら公約作成を行う。こういった点を心掛けた次第であります。  今回の選挙は令和の時代になって、初めて行われる国政選挙です。われわれとしては新しい時代をどう切り開いていくのか、その先にどんな日本の姿を浮かび上がらせてくるのか。その国家像を国民の皆さんに見ていただき、そして判断いただく。こういった選挙。すなわち令和時代の日本の姿を選ぶ選挙。こういった選挙を念頭に公約の作成を行いました。表紙にあります「日本の明日を切り拓く。」というタイトルはこういった思いと決意を込めさせていただいた、こういったことであります。

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