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マーク・ハミル、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』からカットされたシーンを語る。

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VOGUE JAPAN

マーク・ハミルは、1977年のシリーズ第1弾『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から、あるシーンが削除されていなかったら、ルーク・スカイウォーカーの物語は全く違ったものとなっていたと考えているという。ポッドキャスト番組『ピッツァ・フィルム・スクール』に出演したマークは、レイラ姫の宇宙船とダース・ベイダーのスター・デストロイヤーとの戦闘シーンをルークがタトゥイーンから目撃する場面をこう振り返った。 若々しいルーク・スカイウォーカー【写真】 「このキャラクター(ルーク・スカイウォーカー)にとって良ことがいくつかある。まず、彼は周りからバカにされていた。彼は特にクールでもなく、人気があるわけでもない」「クー・スタークは、あの作品に出演したもう一人の女優だったけど、彼女からは『ワーミー(芋虫)』と呼ばれてたくらいだ。明らかに人気がなかったのが分かるだろ。そこでギャリック・ヘイゴン演じるビッグスに出くわして、僕は『スゴい!』ってなるんだよ」

戦闘を目撃した後、帝国軍の制服を着た友人ビッグスが反乱軍への乗り換えを考えていると知ったことが、ジェダイへの道を歩む最初の動機づけだったとして、「僕たちが良い友人同士だというのは見て分かる。彼は帝国軍の制服を着ていて、僕は『スゴい!かっこいい! 早くこの冴えない星を出て、君と行動を共にしたい』って思うわけだ。でも、彼は僕を外に連れ出して『ルーク、チャンスがきたら逃げ出して反乱軍に参加するつもりだ』って言うんだよ」と続けた。 そしてマークは、このシーンがキャラクターに深みを与えることになっていただろうと説明した。「ルークに政治的信条なんてないってところが僕は面白いと思う。彼は帝国軍に所属することが素晴らしいと思っているんだからね。ルークは、農場を抜け出すためなら、帝国軍に入りたいと思っているんだ。彼は全く純粋で、いかなるかたちでも政治的動機なんてないんだよ」

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