Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ツインズ・前田健太 5回無失点も逆転負け「粘り強く投げることが出来た」…チームはPS17連敗で崖っぷち

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
スポーツ報知

◆メジャーリーグ・ワイルドカードシリーズ ツインズ1―4アストロズ(29日、ミネアポリス・ターゲットフィールド)  ツインズ・前田健太投手(32)が29日(日本時間30日)、ポストシーズン(PS)初戦となるワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦の本拠地・アストロズ戦に先発。5回で91球を投げて、2安打無失点、5奪三振の好投で勝利投手の権利を持って1点リードで降板したが、救援陣がリードを守れずに逆転負けを喫した。  しっかり試合は作った。制球にやや苦しみながらも粘りの投球。唯一のピンチは1点リードの4回だった。1安打2四球で2死満塁となったが、レディックからスライダーで空振り三振。ピンチを切り抜けると大きな声で雄叫びをあげ、ガッツポーズを作った。5回を投げ抜き、勝利投手の権利を得たが、7回に3番手右腕・ダフィーがスプリンガーに中前適時打を浴びて追いつかれ、前田のPS先発初勝利は消えていった。  16年以来4年ぶりとなるPS先発だった前田は、「ちょっと気持ちが入りすぎた部分もあった。感覚は悪くなかった。投げているボールも悪くなかった。粘り強く投げることが出来た。とにかく気持ちを切り替えてあした勝つことが大事になると思う」などと振り返った。  チームは同点の9回に失策も絡んで3失点。粘り負けて、04年から続くメジャーワーストのPS連敗記録を「17」に更新することになった。初戦を落としたことで早くも崖っぷち。2年連続の地区優勝を果たし、第3シードでPSに駒を進めたが、地区シリーズ進出へは残り2試合を連勝するしかなくなった。

報知新聞社

【関連記事】