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阪神・福留「簡単に言葉は出てこないです」夏の甲子園中止に絶句

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デイリースポーツ

 阪神の福留孝介外野手(43)が20日、甲子園で練習後に球団を通して取材に応じ、夏の甲子園中止に絶句した。  「プレーをする選手たちはもちろん、選手を支えてきた家族の方々を含めて、みんなが甲子園の舞台を目指してやってきたと思う。そういった、たくさんの方々の思いを考えると、中止になったという事実に対して、簡単に言葉は出てこないです」。高校野球に携わる人々の夢を奪った新型コロナウイルスを憎んだ。  高校球児の無念さは痛いほど分かる。自身はPL学園で春2回、夏1回の甲子園に出場。高3だった95年夏の甲子園は、4試合で打率・467、2本塁打、7打点。8強進出の原動力となった。中学卒業と同時に故郷の鹿児島を出たこともあり、甲子園は支えてくれた人への感謝を表現する貴重な時間だった。  今は甲子園を本拠地にしてプレーする。今季は高校球児の思いも背負い、彼らの聖地にに立つ。

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