【水沢・トウケイニセイ記念】ヒロシクンが接戦を制する…「次走は桐花賞」
12月9日、水沢競馬場で行われた9R・トウケイニセイ記念(M2・3歳上・ダ1600m)は、高松亮騎乗の1番人気、ヒロシクン(せん5・岩手・佐藤雅彦)が勝利した。ハナ差の2着にボウトロイ(牡6・岩手・菅原勲)、3着にウラヤ(牡5・岩手・畠山信一)が入った。勝ちタイムは1:39.3(不良)。 2番人気で佐々木志音騎乗、ミニアチュール(牝4・岩手・佐藤祐司)は、6着敗退。
「祈る気持ちで追い続けた」
1着 ヒロシクン 高松亮騎手 「ハイペースは想定内でしたが、息を入れることができず厳しい流れになりました。1枠に入りましたからハナは譲れなかった。あそこで引くことは考えていませんでしたが、息が入ったのは3コーナー手前の一瞬だけ。外から2着馬が襲ってきましたから、祈る気持ちで追い続けました。ゴールした時は差されたかもと思いましたが、最後はヒロシクンの底力でしのいでくれました。次走はもちろん桐花賞です。寒い季節ですからコンディションを整えるのは大変ですが、スタッフが一丸となって、万全の態勢で臨みたいと思います」 佐藤雅彦調教師 「かなり競りかけられてヒヤッとしましたが、渋太く頑張ってくれた。改めて強いなぁと思いました。前走、A級戦を叩いてトウケイニセイ記念は予定どおりのステップでしたが、思ったほどピリッとしなかったので中間の併せ馬を2本消化して臨みました。もしかすると使い詰めの方がいいタイプかも知れません。この後は桐花賞へ向かいたいと思っていますので、ファンのみなさんも応援をよろしくお願いします」 ヒロシクン 31戦8勝 (せん5・岩手・佐藤雅彦) 父:ドレフォン 母:エスプリドパリ 母父:ハーツクライ 馬主:瀬谷隆雄 生産者:社台コーポレーション白老ファーム 【全着順】 1着 ヒロシクン 2着 ボウトロイ 3着 ウラヤ 4着 グローリーグローリ 5着 ゼットセントラル 6着 ミニアチュール 7着 ノーブルサターン 8着 グランコージー 9着 ホッコーライデン 10着 ジュランビル 11着 ソリストサンダー
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