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ピストンズが2018年から実質不在だったGMの獲得へ動くか?

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バスケットボールキング

ここ2年はシニアアドバイザーのステファンスキーが引き継ぐも事実上の不在

 今季でNBA参入から72シーズン目となったデトロイト・ピストンズは、これまでプレーオフに42度出場し、1989、90年の2連覇、2004年の優勝と、計3度のNBAチャンピオンに輝いてきた。  だが昨季までの10シーズンで見てみると、プレーオフ出場は2回のみで、16年はクリーブランド・キャバリアーズ、19年はミルウォーキー・バックスにそれぞれファーストラウンドでスウィープ敗退と、勝利には届いていない。  今季はブレイク・グリフィンをケガのためほとんどの試合で欠き、今年2月にはアンドレ・ドラモンドをクリーブランド・キャバリアーズへ放出し、司令塔のレジー・ジャクソン(現ロサンゼルス・クリッパーズ)を解雇するなど、シーズン中の動きが目立っていた。そしてここまで20勝46敗でイースタン・カンファレンス13位と、今季もプレーオフ出場が厳しい状況となっている。  そんな中、5月27日(現地時間26日)に『AP』が報じたのは、ピストンズがGM(ゼネラルマネージャー)の獲得に向けて調査を開始しているというもの。ピストンズの現状を良く知る人物から得た情報だという。  同メディアによると、チームは現在オーナーのトム・ゴアズへのシニアアドバイザーであるエド・ステファンスキーがバスケットボール運営部門のトップエグゼクティブを務めているのだが、フロントオフィスに新たなGMを加えようとしていると報じている。  ピストンズはここ2年間というもの、GMが実質不在と言っていい状況にあった。2014-15シーズンからスタン・バン・ガンディがヘッドコーチ(HC)兼バスケットボール運営部門代表に就任し、ジェフ・バウアーがGMを務めていたものの、17-18シーズン終了後にバン・ガンディを解雇。  その後ドウェイン・ケイシーを新たな指揮官として招へいするも、フロントオフィスはステファンスキーが引き継いでいた。なお、ピストンズは18年にマリック・ローズ(元サンアントニオ・スパーズほか)をアシスタントGMとして雇ったものの、公式のGMではなく、あくまで補佐役だった  そのため、ピストンズは今夏新たなGMを迎え入れて、戦力補強をしていくのかもしれない。

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