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注文した食事の量が多すぎ問題 回避するための予防線の張り方

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マネーポストWEB

 旅館で廃棄前提としか思えない量の夕食が出た――。Go Toキャンペーンで止まった旅館で、食事の量に驚いたというTwitter投稿がネット上で注目を浴びたが、実際に旅館や飲食店で「食事の量が多すぎる」という経験をしたことのある人は少なくない。

 食事の量が多いのは嬉しい面もあるが、一方で食べきれずに残してしまうと、お店にも悪いと思うし、食材ももったいないと感じる。ということで、客の立場でもこの問題の対策を講じている人はいるようだ。

 初めて足を踏み入れた定食屋でこの問題に直面したという、30代の男性会社員・Aさんが、当時の様子をこう振り返る。

「取引先に訪問後、直帰しようとしたところ、個人経営のいかにも地元で愛されていそうなたたずまいの定食屋さんを見つけ、ワクワクしながら入店。すると、オーダーしたものが写真の1.5~2倍くらい量があったんです。からあげなんて、5個くらいの写真だったのに実際は10個でした。ごはんも、丼にてんこ盛り。多いほうが嬉しいという人はもちろんいると思いますが、食べきれない量は、罪悪感もあって本当に辛い」

 Aさんはこの経験から、どこの店でも、注文時に一言付け加えることを徹底している。

「多くて残すくらいなら、少なめで残さないほうがいいと思うようになりました。なので、初めて行く店でも『ご飯の量、少なめにお願いできますか?』『量を少なめでお願いします』などと、オーダー時に一言に付け加えるようにしています。それで物足りなかったら、2回目に行ったときに、そう言わなかったらいいだけなので。

 最近はメニューにご飯少なめという選択肢がある店もあり、嬉しいです。僕は一般的な男性より小食なので、こうして予防線を張らないと、自分も辛いし店側にも迷惑をかけてしまう」(Aさん)

ラーメン屋でのプレッシャーを避けるために

 20代の女性会社員・Bさんは、ラーメン屋には1人では行かないことを心に決めていると話す。

「ラーメン屋さんって、基本的にサッと食べてサッと出る、みたいなお店じゃないですか。まず、注文時からまごついていられない緊張感があります。さらに私はすごく食べるのが遅いので、後ろに行列ができがち。そうすると、落ち着いて食べるどころではありません。店員さんと常連客らしき人から『早く出ろ』と言わんばかりにガン見されたこともあって……。ラーメンが食べたくなったら、ラーメンを食べ慣れていて、私のラーメンをさっさと半分食べてくれるような男友達に案内してもらうことにしています」(Bさん)

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