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球界最小兵163cmの西武水口、長身助っ人の剛球撃ち 自主練で変身

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西日本スポーツ

 西武の水口大地内野手(30)が、開幕1軍に向けてアピールを続けている。  5月29日、メットライフドームでの紅白戦で3打数2安打1盗塁。手応えを感じたのは第2打席だった。身長188センチのギャレットの150キロを超える直球をファウルで粘り、最後はその直球をライナーでレフト前に弾き返した。 【写真】西武・水口、NBA選手と50センチ差の「デコボココンビ」  身長163センチの球界最小兵は、身長25センチ差の対決を制しニコリ。「いつもだったらファウルになっていたと思います。阿部コーチ、赤田コーチに指導いただき、『強く打ち返す』ということを意識してやってきた。いい感覚だと思います」とうなずいた。  自主練習期間中、「走攻守全てにレベルアップ」というテーマを掲げてやってきた。非力さを課題と自覚する中で、ウエートトレに注力。電話でトレーナーにアドバイスを請い、自ら考えたメニューを金子とともにこなした。この期間、同じく筋力アップに多くの時間を割いた金子が「水口トレーナーと頑張っていますよ」と笑顔を見せていたとおり、いい練習期間になったようだ。  今年8年目を迎え、さらにレベルアップしてチームの勝利に貢献するつもりだ。「身体はできてきたと思います。後はその身体をどう使っていくかというところですね」。31日はチームの練習後、居残りで約1時間、トスバッティングとフリー打撃を行った。「まだ数日だけど今までにない感覚。勝負できると思います」と手応えを口にした。

西日本スポーツ

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