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【詳細解説】外出自粛か、経済活動か。どっちを優先すべき?2020年5月電話・ネット意識調査

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選挙ドットコム

選挙ドットコムでは、5月16日(土)・17日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。 電話調査(JX通信社と共同実施)では1,043件、インターネット調査(Gunosyリサーチを使用)では1,000件の有効回答を得ました。

緊急事態宣言が解除。外出は段階的緩和へ。

5月25日付で政府は全国で緊急事態宣言を解除しましたが、現段階で外出については ・今月中は都道府県をまたぐ不要不急の移動は避ける ・6月1日からは東京など首都圏の1都3県や北海道への移動は自粛 ・6月19日からは移動制限は求めない と、なっています。 今回の意識調査では、「外出自粛が続いた際にも選挙は行われ、政治家はインターネットで情報発信を行いました。政治家にはどのインターネットツールを使い情報発信をして欲しいと思いますか、次からお選びください。」という質問を行い、調査を行いました。 今回はその調査結果について分析していきます。

「外出自粛を継続して感染予防を優先すべき」が約5割

ハイブリッド調査(ネットと電話の合算)結果は上の図の通りです。 「外出自粛を早期に解除して、経済活動の再開を優先すべき」が14.6%、「どちらとも言えない」が28.8%、「わからない」が7.0%、「外出自粛を継続して、感染予防を優先すべき」が49.7%になりました。 およそ50%の人が、経済活動より感染予防に努めるべきだと回答しました。

ネット調査と電話調査の比較は上の図の通りです。 ネット調査では、「外出自粛を早期に解除して、経済活動の再開を優先すべき」が15.6%、「どちらとも言えない」が27.3%、「わからない」が8.5%、「外出自粛を継続して、感染予防を優先すべき」が48.6%になりました。

電話調査では、「外出自粛を早期に解除して、経済活動の再開を優先すべき」が13.6%、「どちらとも言えない」が30.2%、「わからない」が5.5%、「外出自粛を継続して、感染予防を優先すべき」が50.7%になりました。 ネット調査と電話調査の比較では大きな差は見受けられませんでした。

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