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甲子園代替大会要望へ 富山の中崎さん

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北日本新聞

 ■署名募集 5万人目標  新型コロナウイルスの影響で中止となった今夏の全国高校野球選手権大会の代替大会開催を日本高野連に求めようと、富山市婦中町千里、自営業、中崎洋一さん(42)がウェブサイトで署名を集めている。5万人を目標に28日まで募り、30日に日本高野連に提出する。  活動のきっかけは、日本高野連が甲子園中止を発表した5月中旬、星稜高校野球部の内山壮真主将の父、彰博さん(上市町)がフェイスブック(FB)につづった「(甲子園を)開催するために知恵を絞るべき」との投稿だった。親交のあった中崎さんは賛同し、代替大会の開催を求めるFBのグループを立ち上げた。  甲子園中止の発表以降、各都道府県高野連は次々に独自大会開催を決定。ほとんどがトーナメント方式だ。中崎さんは独自大会の優勝校を16校に絞り、甲子園球場やドーム球場を借りて頂点を決める代替案を示す。費用はクラウドファンディングで集め、日本高野連に寄付することも考えている。

 5月中旬時点の感染状況などを考えると「中止の判断は妥当」と振り返る。だが、19日に全国の移動制限が解除され、プロ野球も開幕したとあって「流れが変わっている。高野連と協力して高校生に希望を与えたい」と話す。  署名サイトのURLはhttp://chng.it/TzyXmZ22

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