「絶対女いるやん」道枝駿佑、ハイブラジュエリー着用で “疑惑勃発” も、過去に語っていた真相
6月10日、人気アイドルグループ「なにわ男子」の道枝駿佑が、公式Instagramでおこなわれたインスタライブに登場した。その際につけていたアクセサリーが、多くの注目を集めている。 【写真あり】道枝駿佑のブレスレットにファン悲鳴 この日、道枝の腕にはシルバーに光るブレスレットがはめられていた。すでにネット上では商品名まで特定されており、ハイブランドとして知られる「ヴァンクリーフ&アーペル」を代表する、四つ葉のクローバーがデザインされた「ヴィンテージ アルハンブラ ブレスレット」だとみられている。値段は約100万円と、なかなかな価格だ。 ヴァンクリーフ&アーペルは女性人気が高いイメージがあるブランドだが、道枝が中性的な顔立ちをしているためか、まったく違和感がない。これまでにも、道枝は日本のジュエリーブランド・TASAKIのパールリングや、エルメスのブレスレット、シャネルのリングなど、女性人気の高いブランドのジュエリーを多く身につけており、たびたびファンからの羨望を集めていた。 あまりにセンスがよすぎたためだろうか。今回のインスタライブでのビジュアルには、「めちゃ可愛い」という称賛とともに、Xではまさかの “熱愛疑惑” まで持ち上がった。 《絶対女いるやん》 《うっ..彼女とお揃いだねすぎるこれは泣》 《20代のまともな男がTASAKIを選ぶか?1人で?》 いっぽう、ファンのなかには、《みちがつけてるジュエリー、本当にぶっささり。お姉さまたちのアドバイスのおかげなのかな?天才!!》と、道枝の姉の影響を指摘する声もあがっている。 実際、道枝には2人の姉がおり、よく洋服やジュエリー購入のアドバイスを受けていることを、過去に明かしている。 『CLASSY.』4月号では、メンバーの高橋恭平から7人でおそろいのネックレスをもらったことをきっかけに、ジュエリーの沼にハマりだしたと告白。 《どれが人気なのか全然分からなかったので、ジュエリー好きな姉に相談してリングを買ったのが去年の1月。それに重ねづけをしたいなと思って春にもうひとつリングを、9月にはネックレスとブレスレットを…と去年だけでもたくさん買いました(笑)。》 と、語っていた。 また、2月1日に配信された『STORY』のウェブ記事でも《いつも一緒に買い物に行く姉がいろいろ教えてくれるんです。流行りのバッグとか、今買いのジュエリーとか》と明かしている。女は女でも、姉のセンスに影響された結果、というのが真相のようだ。