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スウィートのベーシスト、スティーヴ・プリーストが死去

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BARKS

「Co-Co」「Block Buster!」「The Ballroom Blitz」などのヒットで知られる英国のバンド、スウィートのベーシストだったスティーヴ・プリーストが亡くなった。72歳だった。 ギタリストのアンディ・スコットは6月4日、スウィートのFacebookを通じ、訃報を伝えた。「そして、これだ! 僕はいま粉々だ。スティーヴ・プリーストが亡くなった。彼の妻モーリンとは連絡を取り合っていて、彼の状態が良くないのはわかっていたが、このときが来るとは思ってもいなかった。全くだ。彼の家族にお悔やみを」 「彼は僕がプレイしてきた中で最高のベース・プレイヤーだった。僕らがバンドで作り出してきたノイズはとてもパワフルだった。1970年の夏、僕らが音楽の冒険に乗り出したその瞬間から世界の扉が開き、ローラーコースターが動き始めた! 彼は最終的に自分の心に従い、アメリカへ移った。最初はニューヨークで次にLAだ。 ブラザー、安らかに。僕の全ての愛を」 10代のときにバンド活動を始めたプリーストは、60年代後半、ヴォーカリストのブライアン・コノリー、ドラマーのミック・タッカーらからバンド結成の誘いを受け、1970年にアンディ・スコットが加わったところで、スウィートが本格的に始動。1971年リリースの「Co-Co」を始め、「Little Willy」「Wig-Wam Bam」「Block Buster!」「Hell Raiser」「The Ballroom Blitz」「Teenage Rampage」「The Six Teens」「Fox On The Run」「Love Is Like Oxygen」と70年代に10曲の全英トップ10ヒットを生み出した。 プリーストは、コノリーがバンドを去った1979年から解散する1982年までリード・ヴォーカリストも務めた。スウィート解散後は、アメリカで音楽活動を行い、スコットからの再結成の誘いには応じず、彼とは別にスウィートの新ヴァージョンを結成しパフォーマンスしていた。 Ako Suzuki

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