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渓流釣りガイドに聞く!山や川で守るべき5つの虫刺され対策

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長かった今年の梅雨も明け、ようやく夏本番。同時にこの時期に気を遣いたいのが “虫対策” です。夏真っ盛りの渓流は、蚊やブユ、ハチなど、刺されるとアフターケアが厄介になる虫たちのオンパレード。特に暑い時期の雨上がりは、これらの虫の活動量がグッと上がります。 【関連画像】すべての写真を見る そこで、虫だらけのアウトドアで応用が効く、虫対策についてご紹介します。

蚊よりもかゆくて痛い!「ブユ」にご注意を

渓流釣りは、吸血する虫たちの巣窟です。地域にもよりますが、気を付けるべきは、ヤブ蚊、ブユ(ブヨ・ブト)、アブ、スズメバチあたりでしょうか。 特に渓流などの水のきれいな場所で厄介なのが「ブユ」です。ブユの幼虫は水質汚染に弱く、水のきれいな渓流で暮らすため、成虫は渓流の近くや山のキャンプ場などで多く見られます。 刺して吸血し、痒くなるけどしばらくしたら落ち着くのが蚊の刺し跡です。ところがブユは皮膚を噛み切って吸血し、唾液からそこそこ強めの毒素を注入します。直後はそれほど痒くないのに、翌日から猛烈な痒みと疼痛、腫れなどが始まります。 筆者は虫に刺されやすく、さらに炎症を起こしやすい体質。1カ月以上、傷口の腫れがひかないこともザラで、この前は広範囲に化膿してリンパ管まで炎症が及び、完治まで相当な時間がかかりました。 釣りで出会う虫の中でも、とにかくブユは長く後を引くので、とても厄介。だからこそ、渓流に行く際はブユに焦点を合わせた、念入りな虫対策が特に必要です。

渓流釣りのガイドが教える虫対策

実際、日々渓流に分け入っている方に現実的な虫対策を伺うべく、会津で渓流釣りをガイドしている氏家利康さんに話を聞きました。 氏家さんは、全国でも珍しい強酸性の温泉が湧く、中の沢温泉「平澤屋旅館」を経営するかたわら、渓流やバス釣りのガイドも行っており、日々案内するお客さんにも水際での虫対策をアドバイスしています。 そんな氏家さんに、中でも守りたい5つの基本をお聞きしました。

虫対策1…真夏でも肌を露出させない!長袖長ズボンは基本!

「少しでも肌が露出したところを狙ってきます。透湿素材の薄手のレインウェアや、炎天下であれば速乾素材で薄い生地でできたアンダーウェアなどをレイヤーで身に着け、肌を防御しましょう」(氏家さん)

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