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DAIWAの革命的ショアキャスティングロッド「オーバーゼア」を徹底解剖!

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今年度注目の新製品としてDAIWAからリリースされた、青物やヒラメをはじめとするショアから狙えるあらゆる魚種をターゲットとしながら、遠投性能と軽量性、そしてパワーを兼ね備えたマルチキャスティングロッド『オーバーゼアAIR/オーバゼア』。今回ルアーマガジンソルト10月号にて、開発に携わったDAIWAスタッフ・高橋慶朗さん実釣取材を通じてその魅力を徹底解説してもらいました。 2019年で1番人気な釣り竿はこれだ! 読者投票ランキング発表【ルアーマガジン・ソルトT.O.Y.】

新しい『ショアキャスティングゲームの入口』と『サーフフィネス』への対応

ソルトルアーフィッシングの隆盛は、シーバスフィッシングに端を発すると言えるでああろう。今でこそ多くの魚種が岸からのルアー釣りで狙われているが、全国的にその人口がいっきに増えた要因がシーバスだったことに異を唱えるものは少ないはずだ。 今ほどの規模ではないにせよ、サーフエリアもそのご多分に漏れず、多くのアングラーが訪れた。そしてやがては新たなターゲットとして、ヒラメやマゴチと言ったフラットフィッシュが台頭していった。 また、同じ頃からフィールドを絞らず、遠投して青物からロックフィッシュまであらゆるターゲットが釣れるショアジギ系の釣りも人気となっていった。似て非なるこれらの釣りを分け隔てたのは業界の功罪か。 しかして再びこれらの釣りがひとつになるときが訪れたのかもしれない。その大いなるきっかけとなるロッドをDAIWAがリリースしたのだ。 その名は「オーバーゼア」。 このロッドが生まれたきっかけを、生みの親であるDAIWAスタッフ・高橋慶朗さんにお話を伺った。 高橋「シーバスから始まり、フラットフィッシュゲームに発展してきたサーフの釣りですが、今では青物も狙うショアジギ要素を兼ね備えた『バーサタイルゲーム』として人気になりつつあります。 そのユーザー層って、実はビギナーが多いんですよ。 そのきっかけというのが、例えばサーファーが浜で釣りをしている姿を見て、とか、定年退職した人が浜辺を散歩している時に青物を釣っているのを見かけて、とかなんです。だから値段を高く設定してしまうと、敷居が高くなっちゃますよね。だから敢えて2~3万円代に抑えるようにしているんです」 とは言え、そのコンプトにもちろん抜かりは無い。 高橋「オーバーゼアを一言で表すなら、サーフでも堤防でも、この竿で色々釣ってしまおう。というわけです。そして全モデルで共通しているのが、一日中使っても疲れない軽快感。そのためのキモである軽さがこだわりのポイントです。 でもだからといって、軽いだけでパワーが無いだけではありません。張りがあって飛距離を出せつつ、軽い!これこそがオーバーゼアのコンセプトです」 そこだけ聞くとまるで入門モデルなだけの印象を受けるが、実はそうではないのがオーバーゼアの凄いところだ。 高橋「『フィネスサーフ』。これは私が以前から提唱している釣りなのですが、バス釣りで言うフィネスのように、繊細でスローな釣りをサーフでやろうというものです。周りが沈黙する中で一人だけ爆釣を味わえるこの釣りにも対応させているんですよ!」

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