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北斗晶の“女子プロレス共闘組織”Assemble旗揚げ戦前に弁護士を混じえた退団騒動へ

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 28日、堀田祐美子が10月1日に開催される『Women’s Pro-Wrestling Assemble』旗揚げ戦上野大会の対戦カードについて会見を行った。  Assemble(以下アッセンブル)とは、北斗晶が新型コロナウイルス感染拡大で業界が大ダメージを被っている現状を受け、団体をまたいで立ち上げた女子プロレス界の共闘組織。参加団体としてアイスリボン、スターダム、センダイガールズ、OZアカデミー、WAVE、マーベラス、SEAdLINNNG、PURE-Jらが名を連ね、フリー選手としてダンプ松本、堀田祐美子、朱崇花らが旗揚げ会見に出席していた。  元々アッセンブルの成り立ちが、北斗の同期である堀田祐美子の35周年記念大会に向けて動いていたところ、新型コロナウイルスで業界全体で立ち上がることになったといい、フリー選手の仕切りを堀田が行うことに。  堀田は2016年にワールド女子プロレス・ディアナを退団し、その後プレイングマネージャーとして関わっていたアクトレスガールズを今年7月に辞任。両団体はアッセンブルには共闘していないが、この日発表になった参加選手の中に、現在アクトレスガールズと退団に関する意見の相違により騒動となっている川畑梨瑚の参戦が発表された。  堀田は「自分がやりたいという意思というもの、尊重するものがあれば私はどういう選手でもウェルカム。川畑梨瑚は今いろいろとお騒がせしていますが、気持ちは1つなんです。プロレスが好き!プロレスがやりたい!…もうそれしかないんですよ。いろいろと多分あるのですが、でもそんな言葉なんていらないんですよ。この子がこの試合でしっかり頑張る気持ちを表現してくれれば」と参戦を後押し。  川畑は「自分が夏ごろに退団を考えていまして、フリーとしてプロレスを続けていきたいと考えていたところ、8月27日に行なわれましたアッセンブルの記者会見を見させて頂いて、堀田祐美子選手が“フリーの選手は誰でも、出たいと思ったら私に連絡ください”という記事を見まして、堀田さんにご連絡させて頂きました。弁護士の先生を通じて退団をアクトレスガールズに申し出ました。今後のことは弁護士の先生に任せていますが、法的には問題ないと説明を受けています。なのでフリーとして10月1日アッセンブルに参戦させて頂く経緯でございます。自分は5月20日に左ヒジ内側靭帯・外側靭帯のケガをしまして手術をして欠場しておりました。フリーとして堀田祐美子選手にこのカードを組んで頂いたと同時に、自分は復帰戦とさせて頂くのですが、本当に堀田さんには自分の想いやこれからの意気込み…プロレス界を自分もやっぱり背負っていって、自分が女子プロ界のトップとして女子プロレスを盛り上げていきたいというお話もさせて頂きまして、このカードを組んで頂いたことを本当に感謝しております。これをチャンスに、どんどんこれから活躍していきたいと思っておりますので、皆様どうか応援のほどよろしくお願い致します」と経緯を説明した。  現在アクトレスガールズ側は「弊社、Color’s所属レスラー川畑梨瑚がSNSで退団の発表をしましたが、弊社としては既に決定している試合や舞台等があり退団を承諾をしていない状況です。今後の進退の話し合いを行う予定ですが、ファンの皆様、関係者様に多大なご心配とご迷惑をおかけした事を深くお詫び致します」と9月25日に発表後、この会見を受けて「弊社所属の川畑梨瑚がSNSでフリー参戦を発表しました。期限付き契約書を交わしているわけではないので退団する事は問題ありませんが、時機の問題です。本人合意の上での企画等 進行中の受託案件が多数あり、解決に至っていない為、現状での退団は認めていません」と改めて報告。  女子プロレス界の共闘組織は団体との選手トラブルを抱えた状態での船出となりそうだ。 『Women’s Pro-Wrestling Assemble』 日程:2020年10月1日(木) 会場:東京・上野恩賜公園野外ステージ 開始:17:00 ▼T-HEARTS(堀田祐美子/フリー枠)6人タッグマッチ 堀田祐美子/赤井沙希(DDT)/朱崇花(フリー) vs Sareee(WWE COUNT DOWN)/稲葉ともか(JTO)/川畑梨瑚

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