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レッサーパンダ守ろう ファミリーパークでイベント

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北日本新聞

 「国際レッサーパンダデー」の19日、富山市ファミリーパーク(同市古沢)で絶滅危惧種に指定されているレッサーパンダの生態や現状を紹介するイベントが開かれた。来園者は飼育員の話に耳を傾け、保護への取り組みに理解を深めた。 (野村達也)  レッサーパンダは中国の四川省やミャンマーなどに生息する哺乳類。国際自然保護連盟のレッドリストに絶滅危惧種として挙げられており、毎年9月の第3土曜日に、世界中で普及啓発活動が行われている。  ファミリーパークのレッサーパンダ舎では、飼育員が森林伐採や密猟によって野生種が減っていると説明。日本の動物園で計約280頭が飼育されていることも紹介した。2019年7月に生まれた雄の双子の「令(れい)」と「和(かず)」が舎内を動き回ると、家族連れらが一斉にカメラやスマートフォンのシャッターを切った。  金沢市から訪れた小学3年生、西田宗真君(8)は「耳やひげがかわいかった。レッサーパンダを守るにはどうすればいいのかを考えていきたい」と語った。

 レッサーパンダの尻尾を模した毛糸のストラップ作りや、クイズに答えながら園内を巡るウオークラリーもあった。

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