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沖電のポイントで買い物もモノレールも 200円で1ポイント、9月から

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沖縄タイムス

 沖縄電力(本永浩之社長)は7日、那覇市のおきでん那覇ビルで会見し、電気供給の契約者にポイントを付与する新たなサービス「おきでんmore E(モア・イー)」を9月1日から始めると発表した。県内13社・団体と提携し、1ポイント1円換算で料金の支払いや寄付に利用できる。  県内4社のカードや電子マネーとひもづけ。サンエーは買い物の支払いに、沖縄ICカードはバスやモノレール料金が支払えるOKICAに、沖縄銀行と琉球銀行はキャッシュレス決済のポイントにそれぞれ振り替えできる。  FC琉球と琉球ゴールデンキングス、琉球コラソン、琉球アスティーダのスポーツ4団体にはポイントで寄付ができる。子どもの貧困対策に取り組む沖縄こども未来プロジェクト(沖縄タイムス社)とりゅうちゃん子どもの希望募金(琉球新報社)、小中高生の部活動遠征費を支給する「みらいファンド沖縄」、救急ヘリ運航の「メッシュ・サポート」、環境保全活動の「おきなわアジェンダ21県民会議」にも寄付できる。  ポイントを得るにはメールアドレスを「モア・イー」の会員サイトに登録する必要がある。沖電ホームページで電気使用量と料金を確認することで検針票を発行しない「従量電灯plus」など7種類の契約者が対象となる「プレミアム会員」は電気料金200円につき1ポイントを付与。通常の電気契約者は各種キャンペーンに参加するともらえる。 初年度は3万件、3年間で9万件の会員を目指す。本永社長は「県内のポイント市場を活性化させ、県経済に貢献したい」と抱負を述べた。

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