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夏バテ予防に!茹でて和えるだけ「梅と大葉のさっぱりパスタ」

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コスモポリタン

梅雨に入り、本格的に蒸し暑くなってきた今。コンロの前に立って汗をかきながらご飯を作るのかと思うと、料理が億劫になってしまう人も多いはず…。 そこで今回は火を使う時間が極力少なくて済み、夏バテ予防&回復にも効果的な和えパスタの作り方をご紹介! 監修:Yuka Yamazaki カナダの大学で栄養学を専攻し、勉強していく中で2016年11月からヴィーガンに。日本でも気軽にヴィーガン生活を取り入れられるよう、生活感の溢れる「簡単・節約・美味しい」なヴィーガン料理アイデアをYouTubeやSNSを使い情報発信。また、ヴィーガンイベントグループ「Green Rabbits Club」の運営メンバーとして活動中。

材料 (約2食分)

・スパゲッティ…150~200g(お好みで) ・塩…適量(パスタ茹でる時用) ・梅干し…大粒2個(小粒3個) ・大葉…10~15枚 ・トマト…中1個 A. オリーブオイル…大さじ1 A. 醤油…小さじ1 A. 昆布だし…小さじ1(昆布茶でもOK)

作り方

1. 大きめの鍋に1リットルくらいの水と塩を入れて火にかけ、沸騰したらスパゲティを入れ、パッケージに書いてある通りに茹でる。 2. パスタを茹でている間に、梅干しの種を除いて包丁で叩いてペースト状にし、トマトを角切り、大葉は細切りにする。 3. 【2】と【A】を大きめのボウルに入れて混ぜておく。(飾り用に大葉を少し残しておく) 4. パスタを茹でたら、ざるにあけて湯切りし、【3】に入れてよく絡ませる。 5. お皿に盛って、大葉を散らして出来上がり。

今回使った食材の健康効果

【梅干し】 クエン酸を豊富に含み、炭水化物の代謝を促したり、疲労回復作用がある夏バテ予防にぴったりな食材。腸に届いたクエン酸は便秘改善にも働きます。また、高い殺菌力も持ち、食中毒を防いだり、免疫力の向上、口臭予防なども期待できます。 添加物が多く入っている梅干しも多いので、できるだけ原材料の数が少なく、シンプルなものを選びましょう。 【大葉(青じそ)】 大葉の香り成分には防腐と殺菌の作用のあるペリアルデヒドというポリフェノールが含まれていて、その独特の香りによる食欲増進の効果も期待できます。 ベータカロテンやビタミンK、ビタミンC、カルシウム、αリノレン酸など、様々なビタミンとミネラル、必須脂肪酸も豊富で美容と健康を保つのに是非取り入れたい食材。 【トマト】 リコピンという抗酸化物質を含み、体の中の有害な活性酵素の働きを抑えてくれる食材。 カリウムを豊富に含み、むくみを解消してくれたり、ビタミンを豊富に含みアンチエイジング効果も期待できます。 【オリーブオイル】 腸のぜんどう運動を活発にしてくれるオレイン酸を含み、便秘解消に効果的。また、善玉コレステロールは減らさずに悪玉コレステロールのみを減らしてくれるため、他のオイルよりも高血圧や、動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病を減らす効果を期待できます。健康効果や美容効果を期待するなら、エキストラバージンオリーブオイルを選ぶようにしましょう。 ======== このレシピは、暑くて食欲もあまりないし、ご飯作るのが面倒だなあと思う日の我が家の定番メニュー。 夏バテや食中毒の予防効果を期待できる上に、栄養たっぷりでエネルギーチャージもできちゃう夏にぴったりのレシピです! このレシピはアレンジ自由自在なので、大葉をバジル に変えてみたり、梅干しをレモンに変えてみたり、胡椒をかけてみたり、ご飯と和えて混ぜご飯にしてみたり、うどんや素麺と混ぜてみたり…自分好みの味にアレンジしてみてください。 タンパク質をプラスするのに、納豆を乗せてみたり、ナッツを加えてみたり、サイドディッシュとして冷奴を食べるのもおすすめです。 食欲の落ちやすいこの時期、ヘルシーで美味しいご飯を取り入れて、この夏を乗り切りましょう!

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