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塩素ガス発生…出火は危険物取扱い施設だった 嘉手納基地火災

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22日嘉手納基地で発生した火災は「危険物取り扱い施設」で起きていたことが分りった。危険物が保管されていたかや出火原因は不明で、嘉手納町の當山町長は、アメリカ軍に迅速な情報提供を求めた。 上原麗夏記者「こちら嘉手納町役場の屋上です現在嘉手納基地内の建物から白煙が立ち上り消防車が放水活動している様子が確認できます」 22日午前9時前、嘉手納基地の滑走路南側にある建物で火災が発生。米軍によると出火したのは「危険物取扱施設」。風上150メートル、風下で600メートルの範囲は避難が呼び掛けられたが、この範囲には住宅地はかかっていない。 この施設に危険物が保管されていたかや民間地への影響などについて詳細は不明で嘉手納町當山町長は米軍に迅速な情報提供を求めた。 嘉手納町當山宏町長「こういった火災事故とというのは特に基地の中においては決してあってはならない。火災の影響で危険物が住民地域に及んでいないかというのが我々にとっては一番の懸念事項」 午後3時頃、米軍はSNSで火災により「塩素ガス」が出たとして目や呼吸器などに異常がある場合は医療機関で受診するよう基地内に向けて呼びかけた。 夕方嘉手納町には「周辺住民に火災の影響はない」とアメリカ軍から報告があったという。

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