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コロナ禍で「依存症」の人が増えている可能性…キャサリン妃、依存性に気づかぬ人についても言及

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ハーパーズ バザー・オンライン

慈善団体「アクション・オン・アディクション(Action on Addiction)」を、長年サポートしてきたキャサリン妃。そんな妃が先日、依存症に苦しむ人たちが必要な支援を自ら求められるようにすることが重要だと呼びかけた。 【写真】ビデオ通話でもおしゃれ! キャサリン妃のZoomファッションを拝見 先ごろ妃は、「アクション・オン・アディクション」がビデオ通話で行ったミーティングに参加。同団体が英ウィルトシャー州で運営する依存症リハビリ施設「クラウズ・ハウス(Clouds House)」のチームと活動について話し合ったほか、施設内をバーチャルで視察した。 妃は話し合いのなかで、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するために実施されたロックダウンにより、イギリス国内で依存症に苦しみ、支援を必要とする人が増えている可能性があると指摘。次のように語った。 「心配なのは、苦しんでいる人たちが必ずしも救いを求めているわけではないことです」「特に初めてそうした状態になっている人たちは、依存性のある行動が習慣化していることに気付いていないかもしれません――問題について、必ずしも声を上げているとは限らないのは、そうした人たちです」

さらにキャサリン妃は、この困難な時にも、そうした人たちをサポートする同団体のような組織があることを、より多くの人に知ってもらうことが重要だと述べている。 「アクション・オン・アディクション」は調査会社「ユーガブ(YouGov)」に依存性のある行動についての調査を依頼しており、チームはその結果についても議論。調査の結果では、パンデミックの影響で依存性のある行動を取る人が増えたことが明らかになっているという。 チームのメンバーであるシモーン・ユール医師によれば、アルコールに絡む問題は確実に増加しているとみられる。「アルコールの販売量が急激に増加していることは間違いないと思います。ですから、ロックダウンが段階的に解除されるとともに、治療を求めるようになる人が増加するでしょう。大きな影響が出てくると思います」 なお、キャサリン妃はこのミーティングの様子を収めた動画を、王室のYouTubeチャンネルにも投稿している。 リモートながら相変わらずの多忙ぶりを見せているキャサリン妃、これからもさまざまな人に助けの手を差し伸べていくはず。

From Harper’s BAZAAR

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