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違法「ハミタイ」を防ぐ「オバフェン」の妙技! 「貼るだけ」「グラチャン風」「アーチ下げ」などフェンダーカスタムの手法とルール

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手軽なドレスアップアイテムとしても人気

 車種専用のオーバーフェンダーはアーチ下げ(車高を低く見せる)仕様もあり“ エクステリアのカスタムメニューの中でも、ボディ・イメージを大きく変えることができるオーバーフェンダー。その名の通りフェンダーを外側に大きく張り出す形状の後付けパーツだ。ワイドなタイヤ&ホイールを履くために用いるレーシングパーツとして進化してきた経緯があるが、今ではスポーツテイストのドレスアップに用いられるカスタムパーツとなっている。 【画像】日本車初の後付けオーバーフェンダーを装着したクルマ(22枚)  また、タイヤはボディより外側に出る(いわゆるハミタイ)ことが禁止されている。そのためワイドタイヤを履く場合には必然的にオーバーフェンダーが必要になる。 ところでオーバーフェンダーにはいくつかの法的なシバリがあるのをご存じだろうか?   そのひとつが全幅。車検証に記載されている全幅に対して、オーバーフェンダーを取り付けた場合に20mm以上全幅が広くなると構造変更が必要になる。逆に言うと片側10mm未満のオーバーフェンダーであれば構造変更は不要だ。  全幅が20mm以上ワイドになるオーバーフェンダーの場合で、もうひとつ注意したいのが5ナンバー、3ナンバーなどで規定されている最大の全幅。5ナンバー(小型自動車)は全幅1700mm以内と定められているので、オーバーフェンダーを取り付けて、それを越える場合は3ナンバーになってしまうことも知っておこう。  そんなオーバーフェンダーはドレスアップ効果が高いカスタムアイテムと言えるだろう。ひとつの理由がワイドホイールを履くことができる点だ。ノーマルフェンダーに比べてディープリムのホイールが選べる点からも、足もとのドレスアップの可能性が広がる。  また近年多くの車種に用意されているローフォルムフェンダーは、フェンダーアーチを下方向に伸ばす形状で、フェンダーアーチとタイヤの隙間をフェンダーで隠すことができる。そのためヘビーロワードをすることなく、低さを演出できる。乗り心地と低く構えたフォルムを同時に実現できる手軽なアイテムとしても人気だ。

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