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台風10号 気象庁「最大級の警戒を」

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

大型で非常に強い台風10号について、気象庁は、暴風によって千葉県で甚大な被害が出た去年の台風15号を上回る勢力で九州に接近するとして、最大級の警戒を呼びかけました。 気象庁によりますと、台風10号は7日朝にかけて、非常に強い勢力を維持したまま九州に接近し、重大な災害が発生すると予想されています。気象庁は、「やや勢力が弱まり、台風の特別警報を出す可能性は低くなった」と説明した一方で、去年、千葉県に上陸し、暴風で鉄塔や電柱が倒壊した台風15号よりも強い勢力で接近するとして、危機感を示しました。 気象庁・中本能久予報課長「最大瞬間風速が65メートルということになっていますので、昨年度来襲した台風と比べても非常に強い勢力を持っているということがあるので、警戒については怠らないようにお願いしたいと思っています」 また、気象庁は、鹿児島県の薩摩地方と種子島や屋久島、また、山口宇部空港がある周防灘や愛媛県の南予北部では、6日夜から7日未明にかけて、沿岸の家屋が倒壊するような重大な高潮災害が起きる恐れがあると発表しました。 気象庁は、高潮や川の氾濫による浸水や土砂災害に警戒が必要な地域に住む人は、暴風域に入る前に避難するよう強く呼びかけています。

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