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宗派問わず入れます 砺波市の浄光寺 納骨堂 境内に建立

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北日本新聞

■「墓じまい」相談増受け  砺波市東保の真宗大谷派浄光寺(吉澤邦麿住職)は、宗派を問わず遺骨を受け入れて供養する納骨堂を境内に建てた。  家の跡継ぎがいなかったり、都会で働く子どもが戻らなかったりして、いずれ墓を守る人がいなくなると、同寺の門信徒ではない人からも「墓じまい」に関する相談を受けることが多くなったため建てた。  納骨堂は幅3・8メートル、高さ4メートルで、骨つぼを世帯単位でも個人でも納められる。仏像を安置しており、中に入ってお参りもできる。納骨堂外側の正面上部には寺宝の蓮如上人筆の軸から写した六字名号が彫られている。9日に完成の法要を営んだ。  吉澤住職(82)は「宗派にかかわらず受け入れ、希望に添いたい」と話している。問い合わせは浄光寺、電話0763(37)0168。

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