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『欅って、書けない?』最終回、MC席に鎮座したニコニコ笑顔の新2期生・大園玲を見て櫻坂46への期待が高まった

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雑誌やweb媒体でアイドルの記事を数多く執筆するライターの左藤豊氏が、1週間アイドルたちが出演するレギュラー番組や冠番組をチェック。その週、テレビで輝いていたアイドルたちについて思い入れたっぷりに語ります。第86回となる今回の観測期間は10月5日(月)~10月11日(日)。      *     *     * 改名に伴い、欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)が10月11日(日)をもって最終回。これはもう姿勢を正して見届けなければ……とテレビの前で身構えていたら、オープニングからにっこにこ笑顔の大園玲がMC席のど真ん中に鎮座してて噴き出してしまいました。しかも、大園がMC・澤部佑に伝授した冒頭の一発ネタも結構面白かったですよね。最近の「メモキャラ」としての活躍もそうですが、やっぱり彼女、センスある! また、大沼晶保が澤部賞としてもらったベンジャミンの木をわずか2カ月で枯らしてしまったカミングアウトトークも恐ろしかったし、欅坂46の新2期生メンバーは有望株がそろっているなと毎回思います。 番組内では他にも齋藤冬優花の心温まるお弁当エピソードや小林由依のまさかの謝罪、さらに懐かしのスーパーボールキャッチも行なわれた一方で、今回の番組終了によって澤部と尾関梨香の両想い設定も関有美子の会長キャラ設定もなくなり、土生瑞穂の名物キャラ「ハーブさん」も引退するとか!? 5年間で培ったものが失われるのは寂しいけれど、将来性を感じさせるメンバーも多数加入したことだし、一旦フラットに戻すことでまた新たに生まれるものもあるはず。10月18日(日)から始まる櫻坂46の新番組が明るく華やかで楽しいものになることを期待します!

『ノギザカスキッツ』で頭角を現す新4期生

さて、その大園や大沼らと同期(坂道研修生出身)に当たるメンバーがコントで奮闘しているのが『ノギザカスキッツ』(日本テレビ)。中でも特に林瑠奈がめちゃくちゃ頑張ってる。爪跡を残そうという気概がビシビシ伝わってきます。 7月27日(月)放送回で弓木奈於と行なった漫才も台本にはないアドリブを加えるなど事前の作り込みが半端なかったけれど、10月5日(月)放送回のコント「陰キャアイドル刹那少女」でもまァ驚くほど舌が滑らか! いくら台本があるとはいえ、あれだけ早口でセリフをまくし立てられる1年目のアイドルって他に居る!? 先に乃木坂46に加入していた4期生・早川聖来が危機感を覚えるのも分かる気がしました。 あと、乃木坂46のメンバーになる上での洗礼が舞台『プリンシパル』だと思うのだけれど、それを経験できていない新4期生にとって、(毛色は違うものの、演技を通した自己アピールの場として)『ノギザカスキッツ』は多少なりともその役割を果たしているのかも? 貪欲にコントに取り組む彼女たちを見ながら、そんなことも感じています。

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