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県内で最も遅い入学式…新入生「べんきょうをがんばりたい。さんすう」 静岡・沼津市

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静岡朝日テレビ

 新型コロナウイルス感染拡大により、予定より2カ月近く遅れ、静岡県沼津市の小学校で、入学式が開かれました。県内で最も遅い門出となりました。 杉沢洋佑記者:「桜が満開…とはいきませんでしたが、こちらの沼津市内の小学校、2か月遅れてきょう入学式が開かれます」  ピカピカのランドセルを背負った新1年生。2カ月間、この日を待っていました。新型コロナの影響で延期となり、沼津市の小学校は県内で最も遅い入学式です。当初の予定は4月7日。会場となった体育館のカーテンや壁には、桜やタンポポの飾りが。  一方、花道にはアジサイが飾られ、延期期間の長さが表れていました。新型コロナ対策で、子どもたちは間隔を空けて席に着き、入学式の時間は例年の半分の30分でしたが、新たな仲間を歓迎する教師たちの気持ちはこれまでと同じです。 1年生の担任たち 「1年生になったら♪ 1年生になったら♪ 友達68人できるかな?♪ できるできる!」  入学式を終えた子どもたちは教室へ。初めての学校生活に期待を膨らませていました。 新入生Aくん Qがんばりたいことは? 「べんきょうをがんばりたい。さんすう」 Aくんのお母さん 「一安心しました。とりあえず、入学式ができたことが良かったです」 新入生Bくん Q:友達何人つくりたい? 「・・・10人」 Bくんのお父さん 「本当は4月、春の桜の時期に(入学式が)あったほうがうれしかったですけど、これもいい経験、思い出になると思います」  中には新型コロナ対策を目標にする児童も。 新入生Cくん 「みずをつけてこうやってやるの。ばいきんがあるから」  新型コロナにより異例の門出となった新1年生。対策を万全にして、新たな一歩を踏み出します。