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【G大阪】最下位湘南に完敗 宮本監督「強引さがもっと…」スポーツ報知の採点&寸評

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スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ第16節 G大阪―湘南(13日、パナソニックスタジアム吹田)  G大阪は最下位・湘南にホームで完封負けし、今季初の連敗を喫した。3バックの右で起用されたDF高尾が積極的に攻撃参加するなど、試合を通じて攻勢には出たが、粘り強い湘南の守備を崩し切れず。後半29分、左サイドから中央へのパスをDF三浦が見送ると、前線に残っていた湘南DF大野に決められて失点した。  その後はFWパトリック、MF遠藤ら攻撃的な選手を次々と投入し、FWアデミウソンのシュートがバーをたたくシーンもあったが、最後までゴールを割れなかった。宮本恒靖監督(43)は「失点シーンはもったいなかった、と思います。(攻撃は)前半は理詰めでやりすぎていた。強引さ、もしくは大胆さ、がもっとあってもいい」と、2試合連続無得点の理由を分析していた。  以下は採点&寸評 宮本恒靖監督【4・5】内容と結果が伴った試合から遠ざかる日々。失点まで悪い流れではなかっただけに、交代が遅れたのは致し方ないか… GK東口順昭【5・0】防ぎようのない1失点。かみ合わないチームにいら立ちを見せるシーンも DF昌子源【5・5】左足のパスも長短蹴り分けるあたりはさすが。常に隙を作らぬように声を出し続けたが、失点は防げなかった DF三浦弦太【4・5】失点場面はオウンゴールの可能性もあったが触れたはず。結果論だが判断ミスだった DF高尾瑠【5・0】攻撃面では持ち味を十分に発揮。本人は三浦が触ると思い込んで足が止まり、マークを外した失点を猛省 MF山本悠樹【5・5】3試合連続スタメン、パスさばきに落ち着きが出てきた。次は危険なパスが見たい MF小野瀬康介【5・5】サイド、中央でもボールが入れば常に可能性を感じさせる MF福田湧矢【5・5】対面の湘南MF岡本とのマッチアップで優位に立ち、サイドの起点としては十分に機能していた MF倉田秋【5・0】敵が嫌がるスペースに走りこんでチャンスに絡んだが、決めきるには至らなかった MF井手口陽介【5・0】パスの出し手、受け手をともにこなそうとする姿勢は見受けられたが、決定的な場面には絡めず FW宇佐美貴史【5・0】ボールが入れば常に危険な存在だったが、3試合無得点という現実に本人も「責任を感じる」 FW渡辺千真【5・0】競り合いの強さとキープ力で前線の基準点に。シュートはわずかだがポイントに合わず 途中出場 FWアデミウソン【5・5】後半28分イン。強引にゴールに向かう姿勢で同点弾を狙ったが、シュートはバーに嫌われた MF遠藤保仁【5・5】後半34分イン。焦り始めたチームの中で、一人違うリズムでチャンスを演出した FWパトリック【5・0】後半34分イン。持ち味のパワーでゴールに迫ろうとしたが、空回りしてファウルとなるシーンも MF川崎修平【―】後半38分イン。短い時間でも積極的な姿勢はみせていた

報知新聞社

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