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中野「青二才」、中野レンガ坂周辺テークアウトメニューのデリバリーサービス開始

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みんなの経済新聞ネットワーク

 中野駅南口レンガ坂の「日本酒バル 中野青二才」(中野区中野3、TEL 03-5340-1231)は6月22日、周辺エリアのテークアウトメニューをデリバリーする新サービス「ローカルフードデリバリーサービス TRANS TOKYO 中野レンガ坂」を開始する。6月15日からサービス開始までの1週間はトライアル期間とし、注文数を制限した形で運用する。(中野経済新聞) 【写真】(関連フォト)「中野青二才」外観と店主の小椋道太さん(右)  2007(平成19)年の阿佐ヶ谷本店に続き、2013(平成25)年1月28日にオープンした同店。その後神保町にも2店舗出店し、現在都内で4店舗を運営する。新型コロナウイルスの影響で4月初旬に全店舗臨時休業し、4月19日から阿佐ヶ谷本店近くを拠点とし、杉並区と中野区を配達エリアとした青二才テークアウトメニューのデリバリー事業を始めた。4月28日にはデリバリーの拠点を中野店に移してデリバリー営業をしていたが、その際店主の小椋道太(どうた)さんは「近隣の飲食店の仲間たちもテークアウトメニューを作って頑張って販売しているが、なかなか厳しいという話を耳にした。仲間と一緒にこの危機を乗り越えたいと思った」という。  現在のところ同店をはじめ「roji spice&_(ロジスパイス&アンダーバー)」「LABO麺 ROOT(ラボメン ルート)」「中野テリトリ」「VIVO DAILY STAND(ビーボデイリースタンド)」「呑処(のみどころ) ひろし櫻」「タイ国家庭料理 トンホム」「にぬふぁ星(ぶし)」「和バル BACCHUS(バッカス)」「イタめし酒場VIVA(ビバ)」「鉄板イタリアン 五感」「自然派ワインとタパスORGANICO(オルガニコ)」「ワイン蔵BANKAN(バンカン)」「ワンカップ日本酒りんりんりん。」の中野レンガ坂や中野マルイ裏の桃園商店街エリアの飲食店14店舗。それぞれの店舗が用意したテークアウトメニューをインターネット上に掲載、異なる店舗のメニューが自由に選べるようになっており、基本的には一つの配送で提供される。ネット上で注文や決済もできる。  小椋さんは「こんな時期だからこそ生き残るための新しいやり方にチャレンジし、違ったところに別の筋肉を付けた経営が必要だと思った。近隣の飲食店と共に、中野復活のために尽力したい。世の中はまだまだ予断を許さない中で、自分たちのデリバリーサービスを活用いただければ」と話す。  デリバリー受付時間は11時~14時、17時~21時。配送料は400円。配送は専用の自転車2台と原付きバイク3台で行う。配送エリアは当面、中野1~3丁目、東中野2丁目、中央2~5丁目と、杉並区の環状7号線東側のエリア(青梅街道と環状7号線と中央線で囲まれた部分)となる。

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