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節目の企画展開幕 アクアマリン開館20周年

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福島民報

 いわき市小名浜のアクアマリンふくしまは十五日、開館二十周年を迎えた。節目を記念した企画展「シーラカンスからメダカまで~さまざまな生き物が暮らす水の惑星『地球』~」が開幕し、館内は地元の園児や親子らでにぎわった。  企画展は、さまざまな生き物が環境に適応して進化し続けているという「生物多様性」をテーマにしている。インドネシアにしかいない固有種「セレベスレインボー」や、世界に広く生息する広域分布種「カシワハナダイ」などの二十二魚種を二十二基の水槽で展示している。終了日は未定。  アクアマリンふくしまは、二〇〇〇(平成十二)年の開館当初から生き物の飼育・展示に加え、シーラカンスなどの魚類の生態や進化の過程などについても調査・研究している。  東日本大震災の津波被害を乗り越え、新たな発見を追い求める姿勢とその成果は世界からも注目を集めている。県内有数の観光拠点としても親しまれ、二十年間で来館者は累計約千四百六十万人以上に上る。

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