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浦和内定DF藤原優大、目標は「W杯に出場して結果残す」 U―19日本代表候補合宿でレベルアップ誓う

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スポーツ報知

 U―19日本代表候補合宿の2日目が15日、千葉県内で行われた。午前中はJリーグの映像を見てピッチ上で表現するトレーニングなどを行い、午後はポジション別のメニューやミニゲームなどで汗を流した。  今回の合宿で唯一の高校生、青森山田のDF藤原優大は世界と戦うため、さらなるレベルアップを誓った。  高校サッカーの名門・青森山田の主将としてチームを引っ張る。1年生時から選手権のピッチに立ち、昨季は高円宮杯プレミアリーグEASTとファイナルを制覇。そして今年7月、浦和への内定が発表された。合宿には青森山田でも、浦和でも一歳上の先輩にあたるMF武田英寿も参加。「久しぶりに会って違和感もないですし、プレーも一番合うのかな」と全幅の信頼を寄せている。同じ代表の練習着を身につけ、新鮮な気持ちでプレー。二人が談笑する姿も見られた。  先月現役を引退し、JFAの新設したロールモデルコーチとして合宿に参加する内田篤人氏からの指導も影響を与えている。「素晴らしい選手の話を聞くことが自分の力になっている」と話した。さらにJ1の舞台で戦う横浜Cの斉藤光毅やC大阪の藤尾翔太(ともにFW)らのスピード感や強さも肌で痛感。刺激を受けた。  武器は「ヘディング」と自信を持って口にする藤原。しかし「武器がひとつじゃ上の世界では通用しない。もっともっとレベルアップが必要だなと。W杯に出場していい結果を残すことが今の自分の目標」と意気込んだ。合宿は16日に最終日を迎える。日の丸を背負う不動のセンターバックになるため、若武者がここからさらにギアを上げていく。

報知新聞社

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