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セレーナ・ゴメス、自身の双極性障害について初めて語る

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Billboard JAPAN

 2020年4月3日にマイリー・サイラスの大人気インスタグラム・ライブ・シリーズ『Bright Minded』に出演したセレーナ・ゴメスが、自身の双極性障害について初めて公の場で語った。  セレーナは先週、米ロサンゼルスにあるシダーズ・サイナイ医療センターに新型コロナウイルス対策支援のため多額の寄付をしたと発表したばかりだ。彼女は2015年に同病院で難病のループス(全身性エリテマトーデス)と診断され、2017年にその治療のための腎臓移植手術を受け、2018年には精神科に入院したこともあることから、「私を手厚く看護してくれたから、今度は私が恩返しする番」とSNSで綴っていた。  18万人が視聴した20分番組で、このことやメンタル・ヘルスについてマイリーと話した彼女は、別の専門病院で双極性障害の診断を受けたことを明かした。「最近、全米有数の精神科病院、(ボストンの)マクリーン病院で受診したのだけれど、何年もの間、さまざまなつらい目にたくさん遭ってきて、ようやく自分が双極性障害だって分かったの。だから知識を多く得ることで、自分が助かる。知ることで怖くなくなるの」と彼女は説明している。  彼女はさらに、「(精神疾患を)人って怖がるじゃない“Oh”ってリアクションする。そういうところを見てきたし、自分の家族だって例外じゃなかったりするんだよ。“え、どういうこと”って私が思うことがあった。私はテキサス州出身なんだけれど、あまりメンタル・ヘルスについて大っぴらに話せるような環境じゃないんだ。クールでいなければならない。そうすると、子どもたちや10代の子たちや若者たちの中に怒りが溜まっていくのが分かるんだよね、話したくても話せないから。ようやく自分が言いたかったことを言えたら、そのことについて全て知りたくなった。そうしたら恐怖心がなくなったの」と話している。  そして恐怖心に対抗するには知識が有効であることを教えてくれたのは母親だったと彼女は明かしている。「小さかった頃、私は雷雨が怖かったのね。すると母が、“これについて勉強すればするほど怖くなくなるから”って言って、雷雨について書かれた本をたくさん買ってきてくれた。それが完璧にうまくいったの」と彼女は振り返っている。

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