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ジーンズの「ポケットの中の小さいポケット」何に使うか知ってる?意外な歴史がありました

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CanCam.jp

日常的に使っている道具でも、そういえばこれ、何?と思うものって、探してみると意外とあるものです。 ジゴ袖にパフ袖…「袖コン」が新常識!2020春トレンド&おすすめコーデを解説 ジーンズのポケットの中にある小さいポケット、何に使うのか気になったことはありませんか? 財布やスマホを入れるには小さすぎるし、ただの飾りかな…? でもなんでわざわざ中に? 不思議に思っている方も多いはず。 ジーンズといえばこのブランド、リーバイ・ストラウス ジャパンの中西さんにその秘密を伺いました!(ご丁寧に教えていただき、ありがとうございます!)

誕生したのはゴールドラッシュ時代の1890年!

ジーンズが広く世に普及したのは、1848年に現在のカルフォルニア州で金が発見されたことに端を発するゴールドラッシュ時代。一攫千金を夢見て、世界各地から多くの人々がアメリカ大陸にやってきました。 1890年には鉱山労働者などの働く男たちに向けてリーバイスから「501」が誕生。あの小さなポケットは、この時期に懐中時計を入れるためのポケットとして作られました。だからこのポケットは「ウォッチポケット」と呼ばれていたんだそう。 その後、第二次世界大戦後には懐中時計から腕時計が主流となったため、代わりにコイン(小銭)を入れるようになったことから、現代では「コインポケット」と呼ばれ引き継がれています。 そして現代、キャッシュレスが進む今、コインを入れることも減り、みなさん各々の活かし方をしているんじゃないかと思います。例えば、ヘアゴムやガムを入れているという人もいるかもしれませんね。これを機に、コインポケットの新たな活かし方を考えてみては。あなたなら何を忍ばせますか?(平田真碧)

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